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作成させていただきました。
小説ページには、エーヴィの設定は消えます。

ホームページ設定に挑戦してみました。

りあ様の企画↓
【募集企画】忘却の街


元になったもの↓
【忘却の街】旅人の辿り道。

バイト↓
【忘却の街】エーヴィ、靴屋にてバイトの裏側。
閉じ込められた旅人。

【名前】エーヴィヒカイト・ライゼンデ (Ewigkeit=Reisende)
【性別】女

【年齢】
 100以上らしい。見た目的に18位に見られる。

 人が故、に誕生日は祝われた覚えがあり。
 8/7に生まれたらしい。一枚の写真に書かれていたそう。

【性格】
 ほんわかとしているようで、心情に聡い。
 その為に張り付けた表情が多い。
 ただ、それに見合う分抜けている。

 表情は乏しく見える。
 笑顔も何も隠している。本心は闇の中。
 本当の笑顔はふわっと綺麗に笑う。

 十分、人らしいと思うが何か足りないらしい。
 不老不死になり、悲観的になってしまう事が多い。

【容姿】
 黒と白の髪が混ざっている。瞳は薄い黄緑。
 長さは腰くらいで花をモチーフにしたペンダントをつけている。

 元は髪は白く、瞳は空色だった。

【一人称・二人称】
  私。 あなた、〜さん

【趣味】
 読書していたり、地図を読んだり...

【得意なこと・友好的に好むタイプ】
 笛を吹くこと。(動物が寄るほどに上達した。)
 整理整頓、掃除。
 
*人に対して
 素直な人。
 自由に行動させてくれる人。


【苦手なこと・友好的に苦手タイプ】
 料理、裁縫。(見た目が散々だったり色々。)
 感情を示すこと。
 本音をさらけ出すことも苦手。

*人に対して。
 温かい人が苦手。
 嫉妬深かったり、縛りが強い人もまた苦手。


【好きなもの】
 コンパクトで、役に立つものを愛用。
 食で言うと1番は辛いもの。

【嫌いなもの】
 特になし。

【特徴】
 服装は一年中長袖。ドイツの民族衣装みたいなものを着ている。
 好奇心旺盛で笑顔は絶やさない。
 例えば、植物を育てていたり、動物と遊んでたり…

 バイトを始めるにあたり、髪型を変え、瞳は見せるようになった。
 髪型はツインテールにしていたり...結ったりするのは苦手。
 

 当の本人も年齢は覚えていないらしい。数え年は60まで数えたそうだが…?
 一旦寝ると何週間は寝てしまうことが多かった為100年は超えた。
 (神様とかではなくただの人です。)

 焦ったり慣れたりするとタメ口が出る。

 協会など神聖な場所に行くと悪寒がするらしい。
 過去のこともあり少し知識はあるが興味は薄い。

 家事は一通り出来るが、上手ではない。寧ろ苦手である←
 料理がいい例である。
 例えば、見た目がよくても味が薄かったり濃かったり。又は美味しくない。
 その逆で味はマシだが見た目が散々である。
 
 後は色々な知識あり。
 旅人さながらの知識の広さ。
 但し、それなりに詳しくはない。

 緊張して失敗したりドジをすることが多く、ギャップがある。


*居場所。
 バイトもなく、独りの時は星下ろし塔か図書館にいる。
 居なかったら散策していると考えてよし。
 塔の階は6〜上。

【一言】
「笛を吹くついで。笛はきれいな音色でしょ。...歌は気分がいい時が多いかな。」

「リス助どこ〜?...また勝手に居なくなった。」

「なにか、御用でしょうか?」


【関係】
《飛べない天使》リヒトさん

 リス助を通して出会う形になる。
 彼女自身も仲良くなっていくように努力している。

「こんにちは。...リス助可愛がってくれてありがとうございます」

「リス助は撫でられるものと甘い木の実が特に好きですね。

身体に支障がないように自然のものが一番です。」

「撫でるのは、頭から腰にかけてが一番喜びますよ〜

あと、尻尾はあまり触らないほうが...」






《全てを拒絶する天狐》幻さん

 とげとげしているお人?狐?
 なんだかんだで仲良し。

 リス助の失踪癖が減り感謝している様子。
 聡い部分があったおかげで傷つけないように気を遣う様子が見られる。
 サンさんと一緒に見つけられた。

「助けて頂きありがとうございました。」

「嫌なら、絡みませんよ。あなたは話しかけられたくないでしょう...?」

「なんで、無理して貼付けるのですか。それが疑問です。」




《悪魔の力がない悪魔》トラの助

 呪いに興味を持たれている。
 変に突かれない程度に、聞かれたくないことも渋々話している一面も。

 少しづつ慣れればと思い、頑張りを見せる。
 呪いを知っている人。

「辛いですけど。長年付き合ってますからね。慣れてくれば楽ですよ...?

物理的だとやっぱり厳しかったですか...?」


《翼狼に繋がれた寂しがり屋の月の神》シグレさん

 好奇心旺盛に近づいて話しかけている。

 色々とお話を聞いて嬉しそうに楽しそうにしている。
 知らず知らずのうちに自然な笑顔を向けている。

 お茶会として話し込んでいることも。


「私は信仰とか、神様やらとは全く無縁だったので...申し訳ないですけど」

「私は、人ですよ...? 貴方が嫌う、人間です。」

「色々なお話を聞かせてくださ〜い」



《切り捨てられた星》サンさん

 明るい方で、グレイさんを信仰されていると聞いた。
 プレゼントを受け取りぎこちないが表情を出していた。

 明るい性格の人に対しては直射日光を浴びているような羨ましそうな顔をする一面も。

「ありがとうございます!その、嬉しいです」

「仲良くしてくれたら、えっと、なんでもないです。」



《封じられた亡霊》レイスさん

第一印象は怖い御人、亡霊さん。
その後、リス助が失踪した先に一緒になってじゃれている所を見つけた。

誤解は瓦解されたが、話しかけにくそうにしている。
少しずつ親しくなれるように頑張りつつある。

「レイス、さんでしたっけ。...リス助と遊んでいただきありかとうございました。」

「ぇ、と。リス助の事よろしくお願いしますね。」

「リス助は、安定しましたね。」




《人を笑顔にできない道化師》エルネさん

サーカス団に入っていたこともあり色々な街の事を話してくれる。
あえて突かないように、野暮をしないように優しく話しかける一面も。

「エルネさん、ふふ。大丈夫ですよ?もっと自信を持ってください。」

「あなたがどういう街に行き、知ったことを色々知りたいです♪」


《鎌を失った死神》ゲンさん

ズィンが呼びにくく、トートさんだと馴れ馴れしいと思ったから。

本当の瞳の色を唯一知っている。
それ以外では一線を引き押さえつけているが、たまに零れる。

気にするが、つくづく自信をなくしたり、後ろを向き気味。

「瞳の色変ですよね...?ぁ、お身体なんともないですか...!?」

「瞳の色っ、気になり...ごめんなさい...無かったことに...」

「ゲンさんと居ると安心するんです...ごめんなさい」


完成させます。
恋愛相手なため印象書かれる可能性大。


《捨てられたケット・シー》ネーロさん

優しさには感謝している。
いたずらと言うかカマを掛けられたりと少し苦笑ぎみ。

カマ掛けられたりすると動揺する。
気にせずに相談しにいくあたり、信頼をおいている。

「...私、自信ないの...はは、情けないでしょ。怯えて何もできないもの。」

「言わないと決めているんです...迷惑かかるので...」




《住処を追われた北極狼》シルヴェさん

笛に呼ばれた狼さん。
リス助の狼嫌いを無くすために必死な様子。
彼女自身は特に何も無い様子。

「リス助がごめんなさいね。」

「...リス助の本能、じゃないですよ。...いつもは危険知らずの癖に...」






交流歓迎です〜





【作成者】
なっしー。→舞々

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作者名:舞々 | 作成日時:2016年3月1日 18時

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