My,オリジナルY学園生徒を作っちゃおーよ!．byたたたんで作成

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初めまして。たたたんと申します。
初の書く側で、度胸もなく、テンプレートをお借りしました(´・ω・`)
妄想しかありませんがよろしくお願いします。

【画像】後程・・・です。

【名前】
・詩野ビャクヤ

【性別】
・男

【年齢】
・12 中１

【誕生日】
・11/8

【学年・クラス】
・1-Ａ

【合格基準】
・芸能基準

【クラブor部活】
・『相談室』の室長。
・たまにYSPクラブにまざってる。

【簡潔に部活について】
・一人で活動している。
・『誰でもどうぞ。』というポスターが職員室前に張ってある。
・怨霊も相談しに来る。
・学園長、承認(利用)済み。

【人称】
一人称
『僕』

二人称
『君』
『お前』(スイッチ入ると)

三人称
『～君』
男でも女でも。

●容姿

【髪型＆髪色】
・男にしては長め。
・藤色。所々に黒メッシュ。

【目の色】
・白

【身長】
・結構高い。メラの5cm位下。

【備考】
・ジンペイとよくラップで張り合ってる。
・DJ出来る。

【性格】
・キッパリ言い切る。大抵ツッコミ。
・辛辣過ぎてたまにツッコまれる。

【趣味】
・自分でいれたお茶を飲む。
↑ビャクヤのいれた茶を飲んだ人達は、昇天した。←(美味しい)

【特技】
・ラップ。暗記。DJ。茶。

【苦手なこと】
・勉強。

【HEROになる前に使えるYSP能力】
・サイコキネシスっぽいやつ。
むっちゃ便利。

●妖怪HERO

【名前】
・DJ．white

【容姿】
・イラストで後程・・・

【戦い方】
・体のまわりに光って浮いてる近未来的なDJ台が出てきてそれを操作して衝撃波を操る。

【必殺技】
・scratch noise
相手にスクラッチの音を聞かせて体を少し操る。(自分は金縛りに遭う。)
・horn fire
音と共に、強烈な弾丸を打ち込む。
・crash kill you
発動したら、解除するまで終わらない。
曲をDJアレンジにしながら好きなところに衝撃波を放つ。
めちゃつおい←

●セリフ

【怨霊召喚時のセリフ】
『来て。』

【変身時のセリフ】
「『変身っ！』」

【変身後のお決まりセリフ】
『DJ.whiteの開幕だぜっ！』

【口癖】
『茶、要るか？』

【自己紹介】
『詩野ビャクヤ。相談室の室長。宜しく願う。』

【喜】
『そうか・・・！』

【怒】
『・・・あ"？』

【哀】
『半径2m以内に近づくな。』

【楽】
『美味い。』

●関係

【自分の怨霊との出会い】
・YSP能力に目覚めたときに近くにあったDJ台(愛用)から出てきた。

【Y学園内の人達との関係】
・「楽しいやつらだな。」
とのことです。

【備考】
・テレポート出来る。←
・相談室は基本毎日やってる。
・誰も来ないと自分でDJやってラップしてる。
・相談室は防音。←
・相談室はYSPクラブの隣。
・お茶ならなんでも作れる。
・茶道部に勧誘されてる。
・お茶に並々ならぬ信頼を持っている。

○●○●○●怨霊●○●○●○

【名前】
・らうんど

【容姿】
・描きますぅ！お待ち下さい(´・ω・`)

【性格】
・ほわってしてる。

【人称】
一人称
『らう』

二人称
『あなた』

三人称
『～さん』
ビャクヤには『ご主人』

【好きなもの・事】
・ビャクヤに撫でて貰うこと。

【セリフ】
怨霊の登場セリフ
『らう！行きますっ！』

口癖
『～っ！』
よくちっちゃい字が出てくる。
(かわいい程度。)

【備考】
・コマジロと仲がいい。
・大好きご主人。
・名前はビャクヤがつけた。

【最後に一言!!】
『・・・』
「らうんどですっ！ご主人もほら！」
『ｽﾞｽﾞｰ』
「お茶飲んで誤魔化さないで下さいっ！」
『宜しく願う。』
「素っ気ないなぁご主人。」

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