伝説の星と宝石と、トレーナー。【pkmn】【ヒビキで作成】 で作成

【名前】ヒビキ


【年齢】17


【性別】男

・90%の確率で女に間違えられる男の娘。

・芸能界では性別を明かしていない。理由は「キャラを崩さないほうがいい」という事務所の方針から。(まぁエルフジムのジムリーダーということは明かしているので実質バレているようなものなのだが)


【性格】

とあることさえしなければ基本的には何に、誰に対しても怒ることのない穏やかで優しい性格。しかし、もし怒らせてしまったら……“社会的に終わる”、とだけ言っておこう

モデルを始めとした様々な芸能活動しており、芸能界では事務所の方針で[クールで毒舌なツンデレの『ツン』しかなくデレ要素ゼロだが、少し天然で守られるはずがどこか守りたくなる弟系？使用人]というキャラでやっている。キャラ詰め込みすぎだろとか言わない。

ちなみにエルフジムのジムリーダーということは明かしているので普段とのギャップ萌えも人気の1つだとかなんとか

もう一人のジムリーダーのことが大好きでその子のためならどんなことでもできるヤンデレになりつつある。

少し忘れっぽく、自分の興味がないことは全て忘れてしまう。逆に言えば興味があることに関してはどんなことも覚えられる。

素の性格と創っている性格、どちらにも微かにSっ気がありよくテレビ番組等でドッキリを仕掛ける側として出演していることも多々。


【容姿】

普段
イメ図1

はりねず版男子メーカー(2)様のものを加工してお借りしました。ありがとうございます。

イメ図2

少年少女好き？様のものをお借りしました。ありがとうございます。

私服イメ図1


私服イメ画2


五百式全身メーカー様のものをお借りしました。ありがとうございます


お尻くらいまで伸びている白く輝く髪を、特にアレンジ等をすることなくそのままにしている。
目の色は紫色。
実はとあるキャラと目と髪の色が反転している。

外にいるときは身バレ防止の為に眼鏡やサングラスをかけることがほとんど。ただ、最近は眼鏡をかけてもバレることが多くなってきたのでどう対策しようかよく悩んでいるとか。


モデル時

イメ図1

はりねず版男子メーカー(2)様のものを加工してお借りしました。ありがとうございます。

イメ図2

少年少女好き？様のものをお借りしました。ありがとうございます。

全体図

全体図五百式全身メーカー様のものをお借りしました。ありがとうございます


お尻まである長い髪を纏め、片目を隠している。それ以外は特に変わった点は無い


【相棒】

◯キュウコン(アローラのすがた)(♀)

・ふぶき
・ムーンフォース
・あくのはどう
・わるだくみ

特性:ゆきふらし(夢)


バトルというよりは芸能活動でのパートナー。バトルで出すことはあまりない。



【手持ち】

※名前の横に書いてあるのは主にバトルで出すのか芸能活動で出すのかみたいなやつです


◯アシレーヌ(♀)/バトル

・うたかたのアリア
・ムーンフォース
・アクアジェット
・めいそう

特性:げきりゅう


◯ガラルギャロップ(♂)/バトル

・じゃれつく
・しねんのずつき
・10まんばりき
・つのドリル

特性:パステルベール


◯フラージェス(♀)/芸能活動

・ムーンフォース
・ねがいごと
・めざめるパワー地面
・エナジーボール

特性:フラワーベール


◯サーナイト(♀)/芸能活動

・サイコキネシス
・ムーンフォース
・マジカルフレイム
・トリック

特性:シンクロ


◯ブリムオン(♀)(色違い)(キョダイマックス有)/バトル

・サイコキネシス
・マジカルシャイン
・いやしのねがい
・トリックルーム

特性:いやしのこころ


【職業】

・ジムリーダー兼トップモデル
・元ポケモンコーディネーター


【募集枠】エルフジム　ジムリーダー

親が元エルフジムジムリーダーで、引き継ぐ形でジムリーダーになった。が、1人だけだと芸能活動と両立できるか不安なため幼馴染と一緒に2人でジムリーダーになった。

【特殊枠】
・芸能人
・男の娘

【原作キャラとの関係】

◯なし


【他のお子様との関係】

◯アメ
・幼馴染であり同じジムのジムリーダー。最近は仕事以外は基本的に一緒にいるせいか共依存状態になりつつある。

呼び方：アメ
呼ばれ方：ヒビキ

「アメー、明日は雑誌の撮影があるからジムの仕事頼んでいいー？　今度……えっと、＿日辺りにでも埋め合わせするからー。……うん、ありがとー」

「大丈夫、アメを捨てたりなんてしない。絶対に。だから……アメも、捨てないでね。僕のこと。」


◯募集中です！お気軽にお声がけください！


【サンプルボイス】

普段

一人称:僕
二人称:君、お前、呼び捨て、くん付け
三人称:あの人、あいつ

自己紹介「こんにちは、エルフジムジムリーダーのヒビキです！　……エルフジムのジムリーダーになった理由？　実は、元々親がここのジムリーダーだったんだけど……まぁ、色々あって僕とあの子が引き継ぐ感じでジムリーダーになったんだ」

喜「やったぁー！　……え？どうしたのかって？　実はね、この間受けたドラマのオーディションに受かったんだ！　……どんな役か？　そ・れ・はー……見てからのお楽しみ、ってことで！」

怒「……お前今、あの子のことディスった？　……正直だね。……ふーん、そっかぁ……。確かに君が言うことは間違ってないよ。あの子にはそういうところもある。でも……君にそんなこと言える権利……あるのかなぁ……？」

哀「うーん……ネットって、基本的には良いことを書いてくれるファンの人が多いけどやっぱりアンチもいるものだよねぇ。まぁ、人間みんなに好かれようとは思ってないけど……やっぱり、ちょっと悲しいなぁ」

楽「明日の撮影、楽しみだなぁ……。あのモデルさんと共演できる機会なんてそうそうないし！　あっ、あの人が好きなもの持っていこう！　……でも、あの人って何が好きなんだろう？　調べたら出てくるかな？」

決め台詞「さぁ、僕でさえも見たことのないような景色(バトル)を見せてみて！」


芸能人時

一人称:私(わたし)、私(わたくし)
二人称:貴方、貴方様、名前呼びさん付け、名前呼び様付け
三人称:あの方、名前呼びさん付け、名前呼び様付け

自己紹介「お初にお目にかかります、ヒビキと申します。……それだけなのか？　えぇ。これ以上に言う事など、ございませんので」

喜「……ふっ……。……い、いや！　別に笑っていません！　これは、その……そんなことをする脳みそしかお持ちになられていない貴方たちが哀れに見えたから、ついちょっと……とにかく笑ってはいませんので！」

怒「チッ…………はい？　……舌打ち？　まさか、私がそんな真似をするはずがありません。私は使用人、なので。……はぁ、うざったいですね。その口、縫い付けてやりましょうか」

哀「っ……私に、悲しんでいる時間はありません。1人でもたくさんの方々を、笑顔にしなくてはならないのです。」

楽「あははっ、やっぱりドッキリって面白いですね。あっけなくドッキリに引っかかる貴方の顔……まさに傑作でした！」


【参加者様の名前】あめ