【精霊の国】参加させてもらいました！

【 名 前 】 アルベール･リンシア


【 性 別 】 男


【 身 長 ・ 体 重 ・ 年 齢 】188㎝、70㎏、22歳


【 一 人 称 ・ 二 人 称 】 俺／君達、お前ら、〇〇(年下や親しくなれば)、〇〇さん(年上や尊敬してる人)


【 種 族 】サラマンダー


【 居 住 地 】イグニスの火山


【 性 格 】自由奔放、知勇兼備


【 容 姿 】(色素が薄い)白に近いクリーム色のショートカット、赤と黒のグラデーションの瞳をしている。服装は黒い長ズボン、きなり色のTシャツの上に緋色の革製ジャケットを羽織っている。革製ベルトをしていて、背中には大剣をしまう鞘がある。容姿端麗。


【 趣 味 】剣術の鍛練、散歩、動物と戯れること


【 好 き な も の 】林檎、動物


【 嫌 い な も の 】胡散臭い奴、やたらめったらしつこい奴、スイーツ等の甘いもの


【 才 能 】Seven colors blazes(七色の焔)


【 詳 細 】名前の通り、七色の炎が出現する。赤、蒼、虹色、黒、白、黄色、翠の七色。
それぞれの色には各々の異なった特性がある。それはまた本編にて……


【 弱 点 】異性(アルベールは男なので、女)が大嫌い。急激な環境変化。


【 備 考 】視力が異常に良い。左右、7.0ずつある。一匹狼で自由人。恋愛はしたことがない。というか、かなりの鈍感。親が母はウンディーネ、父はサラマンダーなので、双子の妹はウンディーネ。


【 台 詞 】
「俺はアルベール･リンシアだ。宜しく頼む」

「散れ。精霊王を冒涜する屑が」

「……大丈夫か?手当ての必要性があるように見えるが……」

「俺は…平穏と静寂を好む」



【 交 流 】
レイス氏⇒剣の鍛練相手






【 作 成 者 】⇒時雨＊絶望少女

(サブ垢;もふた＊ぽけ)