まっすーに萌えてください♪

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えーさて、どれだけ見てくれるかな( pﾟ∀ﾟq)
皆がまっすーでキュン死してくれることを願いながら頑張るぜ

書き方バラバラだお

感想等のこめんとおいで、
星とかお気にとかしてくれたら嬉しす(～'ω' )～

9種類の結果パターン

▽餃子王子と甘い日々▽ - 2024年5月11日

『ねーねー、コーデー教えてー』
「えー、今ぁ？」
『今じゃないとカラスの画像見せるぞ』
「やだって、やめろって、分かったから」
『ﾔｯﾀ＼(*´∇｀*)／ﾔｯﾀ-』
服屋に行き、コーデは全てまっすーに任せた。
私はただ隣でまっすーの様子を見てるだけ。
「よし。じゃあこれ着てみて」
『らじゃ！！』
試着室でまっすーがしてくれたコーデを試着してみる。
『こんな感じになったんだけど…』
試着室のカーテンを開けるとニコッと笑ったまっすーがいた。
「いいね。すごくYOUちゃんに似合ってる」
『ほんと？！まっすーってほんとすごいね！』
近くにいた女性店員がニコニコ笑って私たちを眺めている。

『今日はほんとにありがとね！お礼になにかするよ！』
「なんでもいいの？」
『うん！』
「じゃあ抱きしめてくれる？」
『...え』
「何でもって言ったじゃん」
なんと甘えん坊な増田くんがご登場だったのだ。
予想外の回答に照れながらハグした。
体温が感じられ、暖かい。
柔軟剤の匂いと香水の甘い香りが混じり、増田くん独特のいい香りがした。