朝起きたらあいつと入れ替わっていました【あんスタ】

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朝目が覚めたらなんと…とあるアイドルと入れ替わっていました！！！

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おはこんばんは〜！りこです！！ｽﾝｯ( ˙꒳˙ )
なんかつくりたくなったのでつくっちゃいました！
これからどんどんキャラクターは増やしていくのでよろしくお願いします！
同じキャラでも私の気分によって台詞は変わります！←←
気に入ったら高評価とコメントよろしくです！！
夢主ちゃんのテンションは基本私テンションなのでおかしいです。

6種類の結果パターン

レオ「お前の今日の占い結果だ！今日もいい一日になるといいな！あっ、待ってインスピレーションが湧いてきたー！ちょっとそこのお前、紙とペンをちょうだい！俺のインスピレーションは無限大だーー！！」 - 2024年5月4日

ー朔間凛月の場合

(貴方は凛月と幼なじみです)

貴女「ふわぁねっむ…あれ？」
私は髪の毛を触って違和感を覚えた。あれ、私の髪の毛ってもっと長かったはず…
あと声ももっと高かったはず………
私は恐る恐るスマホを見て見た。そして画面に移る自分を見て動きが止まった。

貴女「……あれ？」
私…凛月になってる…。えっ、ちょ、えっ！？
そこにいたのはいつも眠そうにしているあの幼なじみだった。

もしかしてこれは…君の⚫は！？前前⚫世なのこれは！？←
えっ本物だよね…するとｺﾝｺﾝと窓がなり誰かが入ってきた。

凛月「…おい〜す」
貴女「えっ、凛月！？もしかして入れ替わってるの！？」
凛月「そうみたいだね〜。」
凛月は相変わらずのんびりしていて、優しく笑って見せた。
中身が違うだけで全く別人になるんだなと私は心から思った。
凛月「あのさ、このまま学校行っても皆困っちゃうし今日は学校休んじゃおっか。ね？」
凛月はそう言い少し笑って見せた。
私は普段だったら怒るけれどでもさすがにこのまま行く訳にも行かないので了承した。

その日、私達ははじめて2人で学校をサボった。
凛月といるのは本当に楽しくて、凛月に写っている私はこんなふうだったんだというのを知ることが出来て結構楽しい一日になった。

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後日、2人は沢山の人に怒られたとさ。(ﾁｬﾝﾁｬﾝ)