聖なる夜、枕元に舞い降りる。［イナＧＯ］

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皆様どうも、ヴィクトリア†です。

これはですね、こちらのホムペ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sm06253/

に載っているアンケにて、

日替わりに出してほしいキャラを決めてもらいました。

そのベスト５を出すことになりました！

もしかしたら増えるかもしれませんが、一応ベスト５で。

１１／２６～１２／２５の期間限定のプロジェクト。

皆さんで楽しみましょう！

★…作成中

＊＊＊
霧野蘭丸(１位)
★豪炎寺修也(聖帝・２位)
オズロック(３位)
神童拓人(４位)
沖田総司(５位)

5種類の結果パターン

おや？こんなところに箱がありますね…？ - 2024年5月3日

今日は沖田くんから、貴方へプレゼントです。

＊＊＊
沖「YOU、起きろ」

あ「ん……沖田、さん……？」

珍しく、私の彼である沖田さんが起こした。

あ「あの、大丈夫ですか？寝てなくても…」

沖「俺はそこまで体調が悪いわけではない。安心しろ」

沖「それで、今日は…クリスマスというイベントがあるようだな」

あ「ご存知なんですか？」

沖「いや、やけに皆が浮かれているのでな…一大事でもあるのかと思えば」

そうか、沖田さんは忙しい人だから…

あまりそういうことは気にする時間も無いのだろう。

すると、突然沖田さんに腕を引かれ、立たされた。

あ「ど、どうしたんですか？」

沖「いつもYOUにかまってやれないのでな…ついてこい」

沖田さんが私の腕を引いて、屯所を出る。

町に出ると、人気のないところまで連れられた。

その代わり、景色がとてもいいところだ。

あ「あの、おきたs」

何をするのか聞こうとする前に、

口を塞がれて…遮られた。

これが初めてだ。

沖「いつも何もしてやれないが…YOUのことが大好きだ。…メリークリスマス」

＊＊＊
イナクロは全話見たんですけど…

実はここで、沖田さんを初めて書きました。