【ｲﾅｲﾚｼﾘｰｽﾞ】イナイレメンバーと事故りたい人ー！はーい！←(日替り)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:14,806 hit

ちぃーっす！＜(ゝω・´)☆

ハンターズミストFIです(｀・ω・´)ｷﾘｨｨｨﾉ

内容は題名の通り！ｗ

今回はｲﾅｲﾚ、ｲﾅgoなど、ｲﾅｲﾚｼﾘｰｽﾞならなんでもおkです！

今いるキャラ↓

☆皆帆和人【9/3】リク
★井吹宗正【9/3】リク
☆剣城優一【9/3】
★フィディオ・アルデナ【9/10】リク
☆サリュー・エヴァン【9/18】リク
★風丸一郎太/24歳【9/28】リク
☆吉良ヒロト/24歳【11/27】リク
★菜花黄名子【11/27】リク
☆五ノ神栄治【11/28】リク
★真名部陣一郎【12/4】リク
☆豪炎寺修也/14歳【2/9】リク
★豪炎寺修也/24歳【2/12】リク
☆ヴァンフェニー・ヴァンプ【4/5】リク
★ミストレーネ・カルス【4/6】リク

＜連絡＞
作者は今更新が困難になっています。長いこと開かずにいたら評価のとこが赤い彗星になっていてとても喜んでおります。ありがとうございます。コメントは(作者からなら)返せますが長時間画面を見ていられないのでリクは消費出来ていません。時間かかってもよければリクお願いします。これからもこの作品をよろしくお願いします。

前作↓
http://uranai.nosv.org/u.php/day/runrunrun/
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理由のない低評価はご遠慮願います、改善点があればコメ欄にお願いします。

14種類の結果パターン

今日の事故 - 2024年5月4日

今日は優一さんです！
☆★☆★☆★☆★☆

｢優一さーん!!｣

京介｢おはよう兄さん｣

優一｢おはよう。朝から来てくれたんだね。｣

優一さんは朝の病室のベッドの上で微笑んでいた。

｢お散歩行きますか？｣

優一｢今日の朝は暖かいからね。

京介、車椅子を広げてもらえないかな？｣

京介｢分かった｣

剣城くん(弟)は普段見せないような笑顔を優一さんに向け、車椅子をベッドの横に広げた。

私と剣城くんは優一さんを車椅子に乗せると、病院の庭へ出た。

優一｢新しいチームはどう？｣

京介｢まとまって来てるよ。まだ問題は山積みだけどな……｣

｢私たちマネージャーも大変ですよぉ～｣

優一｢そうか。世界に向けて頑張ってくれよ？俺は世界一を取った京介達を見たい。

俺の夢でもあるんだ。楽しみにしてるよ。｣

そう言って笑う優一を見ると、不思議とやる気がみなぎって来た。

｢さぁーて、今日も頑張るぞぉっ!!｣

立ち上がって青空に向かって叫ぶと、風が髪を揺らした。

といういかにも青春チックな爽やかさもつかの間。

風は私の体も揺らしたのだった。

｢わわわ!!;;｣

優一｢え、｣

京介｢！｣

そのまま優一さんに……どさっ。

｢う……;;｣

優一｢YOUちゃん、大丈夫？｣

目を開けると、私は優一さんにしっかりと抱き止められていた。

謝って、すぐに立とうとしたが、優一さんが離さない。

｢ゆーいーちさーん？///｣

優一｢まったくもう…そんなんじゃ怪我しちゃうよ？

頑張るのも大事、身の安全も大事。ね？｣

｢は、はぁい…///｣

優一｢よし、いいこ＾＾｣

そう言って優一さんは、私の頭を撫でてくれた。

さりげなくキスをしながら。

……うん？キス？

｢!?!?!?!?!?///｣

優一｢おまじない♪｣

京介｢に、兄さん…そういうのはもっと人がいない時に…///｣

優一｢周り見てごらん、俺たちと冬香さんしかいないから＾＾｣

｢なんだぁ…って冬香さん!?｣

優一｢笑ってる笑ってるｗ｣

京介｢それでいいのか兄さん…///｣

優一｢二人ともリンゴみたいｗ｣

｢優一さんっ…///｣

今日は風で優一さんに倒れ、自然な流れでキスされるという事故が起こりました。

☆★☆★☆★☆★☆
優一｢見てくれてありがとう♪｣