絶対に逃がさないから＿＿＿＿あてんしょん
･実況者様の名前をお借りしています。本人様とは一切関係ありません。
･当作品には、ヤンデレ要素を含みます。
･誤字脱字ある可能性大
･検索避けをお願いします。
コメント、めっちゃくれると嬉しいです。飛び跳ねます。
あと、話によっては少しだけですが、ちょっと過激なものがあります。本当に少しだけですが！！
お話はどんどん追加していく予定です。気長にお待ちください…！
作者の海月です。今回は日替わり小説に挑戦してみました。良かったら他の小説も見てってください！！
6種類の結果パターン
今日も君をアイシテル - 2024年5月14日
今日も家に足を運ぶ。今日は何食べようかな…なんてくだらないことを考える。
ガチャっと扉を開けると、「おかえり」と。知らない人が立っていた。…ニコッと笑う彼。
『あ、あの…誰ですか…？』
「あぁ、俺？そっか、初めましてだね。俺、きんとき。これから君の恋人になる人だよ。」
と言われる。きんとき…さん…？聞いたことがない名前だった。恋人になる人？一体何を言っているの…？怖かった…まぁそりゃ知らない人が立っていると怖いだろう。私は思い切って、出てってください。と言う。すると彼は、
kn「出ていくわけないじゃん。君を捕まえに来たんだから」
と発言。えっ…？と思わず声が出る。捕まえに来た…？頭が混乱してる中、彼が発言を続けた。
kn「今までずっと大好きな人をやっと捕まえられる日が来たって言うのに、大人しく出ていく人がいると思ってる？」
なんて彼は苦笑いをした。大好きな人…？言っとくけど私ときんときさん、？は初対面だ。なのに何故私を知っているかのような言い方をするのだろうか…。『人違いじゃないですか？』と聞くとら彼はまた苦笑いをする。
kn「ははっ、本当に鈍感なんだね。そんな所も可愛いけど。人違いじゃないよ、俺はYOUちゃんのストーカー。もちろん名前も知ってるし他もなんでも知ってるよ。」
と発言する彼は次々と私のことを話していく。…誕生日に血液型、年齢に家族構成も好きな物も全てを話していった。この人は私のことを全部知っているんだ。とにかく恐怖だった。逃げないと、と思い後ろを向き急いで走り出す。
…だけど、後ろから手を掴まれる。
kn「逃がさないよ、これからは俺のものなんだから。」
離して！！と発言しても力を強めてくる彼。女の私は男の彼には構わず、逃げることはできなかった。だけどどうにかしても逃げないと。頑張り暴れて対抗する。
kn「ってダメだよ暴れちゃ。大人しくして？｣
なんて言われても無視して暴れると、「しょうがない…」などと言っている彼。気にせず対抗を続け…ようとしたが、急に唇に感覚を感じた。
キスされたんだ。知らない人に。恐怖のあまりにどんどん力が抜けていくのがわかる。やめてと言っても唇を離す気は無い…。
kn「ん…ふっ…可愛い…」
『はｯ…ん…やめ…てｯくだ…さいｯ…』
と発言するとやっと唇が離れた。
kn「はぁ…可愛い…これから恋人としてよろしくね？YOU？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
kn「右の星、押してくれる？」
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K - 最推しのBrさん出た……！！ 最高でした！！！ ありがとう制作者様！！！！ Brさんと一生一緒だぜ！！！！！(爆音) (2月16日 20時) (
レス) id: ca68b6c668 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ピッピ168号さん» 最推し出てきたんですね…！良かったです！やっぱ運命感じちゃいますよね…！結婚祝いします（（（おい ありがとうございます！！ (10月16日 20時) (レス) id: e93f37acf7 (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 最初っから最推し出てくるとか何ですか運命？これはもう結婚するしか無i((((((((殴ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝえーと、好きです！(唐突な告白) (10月16日 4時) (レス) id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海月 | 作成日時：2023年10月13日 22時
