千賀くんと名古屋めぐり!

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はじめまして！コマさんです!

この作品は千賀君ですが、ちかじか玉ちゃんの小説も書くつもりです(^_-)

見てくれたお礼と言いますかこの作品を見て、コメントえおしてくれた方は

私が、あなたの作品に遊びに行きます!(^ム^)
(どっちにしてもヒット数が多い方がいいですしね!)

それではコメント待ってます!あと星も押してください!

6種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月5日

今日は千賀温泉に来てます

YOU 「ん？千賀温泉！？」

千「そう！この温泉うちの家系がやってるから・・」

YOU 「ふーん、やっぱりお金持ちは違うね―――」

千「いやいや家族がやってるもんじゃなくて千賀一族の物だから…(汗)」

YOU 「ふーんじゃあまた後で！わたしおそくなるかもだけど・・」

　そういうと健永はいきなり私の腕をつかんだ

千「なにいってんの？いっしょにはいるんでしょ？」

YOU 「え、え～///////」

　そういわれるがままお風呂場へ…

YOU 「やっぱやめよ～よはずかしいし/////」

　ガラ！しかしひとはだれもいなかった。

YOU 「あれ?誰もいない」

千「だって貸切にしたも～ん」

YOU 「さっすが千賀一族・・・・」

千「この温泉はね、はだにいいんだよ～」

YOU 「ほんとだ～きもち～(#^.^#)」

千「なんか二人だけって緊張するね・・・・・うん」

YOU 「なにそのくだりｗｗｗ」

　そういうと健永はいきなりキスをした

千「なんかこういうのもドキドキするね///」

YOU 「う、うん/////」

　沈黙・・・・・・・

YOU 「あ～のぼせそ～健永のせいだからね！」

千「じゃあそろそろでよっか」

※千賀温泉は本当にあります

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