おそ松兄さんに愛されたいｯｯｯ！！

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えー、上の通りです。おそ松兄さんに愛されたいが為に作った自己自満の作品です。

10種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月11日

今日は､ヤンデレデビルおそ松です。

私は､目を覚ますと見覚えのない、知らない白い部屋に居た

両手には鎖を付けられている

まずは､行動にしなきゃと思い

動こうとした瞬間､､､

ジャラｯ､､､､

なんと､足にも鎖を付けられている

ど、どうして､､､誰がこんな事ｯ！！

コツ､､コツ､､コツ､､

足音がする､､､こちらに来る､､､

どうしよう､､､恐怖で立てれないｯｯ！！

ガチャｯ

？？？『あ！おはよ､､､僕の愛しいYOUちゃん ////』

なんで､私の名前を知ってるの？見に覚えがない人？悪魔？なのに､､､､どうして？

私は、恐怖で震えながら､言った

「なんでｯ､､､私の名前をｯ､､？」

悪魔っぽい人は、座ってM字開脚をしながら､言ってきた

？？？『あぁ〜、まだ自己紹介してないな､､､改めて､

俺は＂おそ松 ,, 悪魔ってぇの！よろしく！』

そう言いながら､手を差し出してきた

まるで､仲良くしようと言う様に､､､､

「は､はい､､､よ､よろ、しくお願いします､､。」

私はその悪魔と握手をした

目線の圧に耐えられなかったから

「なんで、こんな物が私の四肢に付けられているのでしょうか？此処から出たいんですけど､､､。」

すると､笑顔だった悪魔さんの顔が､少し怒った様な怪しげな表情をした

おそ松『逆に聞くけどさ､せっかくYOUを捕まえたのになんで放さないといけないの？』

え？

おそ松『俺は､YOUの事が好き､､大好き､､愛してる程にYOUに好意を寄せてさ、YOUを捕まえたかった､､､笑顔が素敵で､誰に対しても優しいお前が､､､ずっとずっと、欲しかった。』

え？じゃあ、普通に話しかければ良いじゃないか､､なんで？

おそ松『で、思ったわけ､､､強制的に俺のモノにしちゃえばいいって､､､､だから、此処から逃げられないよ？二度とね？』

おそ松『俺のもんだから。』