呪術廻戦のキャラと…？【呪術廻戦】

16種類の結果パターン

見てくれてありがとう！ - 2024年5月9日

━夏油傑━

『あーっっ!!!』
只今絶賛怒り中です。

私は某会社で働いているんですけどそこの上司がもう……(察して)

『あのクソ女めまじで許さん。次は仕事頼まれてもやらないからなっ！！！！！』

｢何か困ってるようだけど…私が話を聞いてあげようか……？｣

『えっっ……』

後ろから突然声がしたと思ったら男の人が声をかけてきた……もしかしてさっきの声聞かれてた……ｯ!?

『……』

｢私の声が聞こえて無かったのかな？｣

『あっ……すみません。聞こえてます。』

｢じゃあさっき私が言った事分かるかい……？｣

さっき何か言ってたっけ……？全然覚えてないや……。

『……』

｢やっぱり聞こえていないじゃないか……。｣

『すみません…、、』

｢別に謝って欲しい訳じゃ無いのだけど｣

『あ、すみません。』

｢だから謝らなくても(以下略)…仕事で癖がついてしまったのかな？…私が今話そうとしていた事もその事なのだけどね。｣

仕事の事…？

｢仕事の事でだいぶ悩んでいるようだからね、私が相談に乗ってあげようかと思って。｣

『……マジで？』

知らない人だけど誰かに私の愚痴を聞いて欲しくて思わず乗り気になってしまう。

｢何でも聞いてあげるよ、私の家においで？｣

『ありがとうございます!!』

そうして私は男の人の家について行った。

・

｢入って良いよ。｣

『お、お邪魔します……』

男経験があまり無い私は男の人の家に入った事が無い訳で少し緊張してしまう。

『あのっ……何処にいけ＿＿＿えっ！？』

｢何処に行けば良いですか｣そう聞こうと思い男の人の方を見ようとしたら急に目の前を布のようなもので隠された。

｢簡単に名前も知らない人の家に入るなんて私は君が心配だよ。｣

そう言った声はとても低い声だった。
知らない人の家に勢いでつい家にまでついて行った数分前の私を殴りたい。

『や、やっぱ……大丈夫です、帰ります……。』

｢駄目だよ、もう君は帰れないし私が返さない。大丈夫私がYOUをずっと養ってあげるから。ただYOUは私と一緒に居てくれるだけでいい。｣

『えっ……えーっと……何を言ってるんですか……』

｢だから私と一生暮らそうね？｣

私の話に聞く耳を持たずそう言う男の人。


『分かった。』→右側の星を押す。
｢話が分かる子で良かったよ。これから私と沢山楽しいことして遊ぼうね。｣

『やだ！』→お気に入り登録
｢私の言う事を断る悪い子にはちゃんと分からせる必要があるようだね。｣

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