めっちゃくちゃ可愛いシュナから手作りのお菓子を貰った。女子力ぅ……
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設定
夢主⋯⋯異世界人で髪は茶色。目はダークブルー。
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お品書き(笑)
リムル=テンペスト⋯⋯苺
ギィ・クリムゾン⋯⋯シュークリーム
ディーノ⋯⋯フロランタン
5種類の結果パターン
シュナさん、助けて……(白目) - 2024年5月7日
リムル=テンペスト
「リムルさん！リムルさん！シュナから今日のおやつを貰ったんです！一緒に食べましょう！」
私はいつも仕事を少し休憩しているリムル様と3時のおやつを食べている。
シオンが羨ましそうに見てくるが彼女の分はない。
ニィっと笑うと人を殺しちゃうレベルの顔になった。
怖い怖い。
「今日は……苺ですよ！！！」
箱をパカッと開けた。
中には大きな白苺が入っている。
そしてその苺にチョコレートがかけられていた。
こっちの世界に来ても苺が食べれるなんて感動である。
探してくれたリムルさんに感謝、だね。
「2人だけズルいです……！」
じーっと見つめてくるシオン。
仕方ないな、私の分も分けてあげよう。
苺を1つ取りシオンに渡そうとした。
が、その手をリムルさんがつかんだ。
「んー、シュナの所に行けば余りを貰えるんじゃないか？」
「そうですね！じゃあ少し行ってきます！」
走って調理場に行くシオン。
かなり大きな音を立ててドアを閉めていた(ミリムちゃんに比べればマシだがもうちょっと扉さんに優しくしようね。)
シオンを見送ったリムルさんは私の顔を見て少し笑顔になった。
そして掴んでいる手をそのままリムルさんの顔の近くに移動した。
「ん、美味いな！」
リムルさんは苺を食べたのだった。
私の持っていた苺を。
よくカフェで見かけた「あーん」とやらに似ている。
ポカンとしている私の顔を見てリムルさんは笑った。
「何で俺がシオンを追い出したと思う？」
あれは追い出した、のだろうか。
よく分からず首を横に振った。
「それはな……こういうことだよ。」
リムルさんの顔が近づいてきて“ちゅっ”という音が鳴った。
はにかんだリムルさんが言った。
「こういうこと。｣
「俺、お前のこと好きなんだよ………なあ、付き合ってくれる？」
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ギィ推しよ、増えたまえ - えまって。ギィかっこよすぎる(( (7月12日 21時) (
レス) id: 0f62db05cd (このIDを非表示/違反報告)
時雨vs時雨 - それと3人達成しました‼‼ (2022年5月1日 10時) (レス) id: 7e238762b5 (このIDを非表示/違反報告)
時雨vs時雨 - 何回も見てたら、ディーノが出てた気がします。これって幻覚ですか？(ディーノ推し) (2022年5月1日 10時) (レス) id: 7e238762b5 (このIDを非表示/違反報告)
我妻 凛生 - リムル様ーーーーー！もちろんです！！！！（推し） (2021年5月27日 17時) (レス) id: 605553af4f (このIDを非表示/違反報告)
けいこ(プロフ) - お主ら！同士か！まじリムル神来たーーー作者マジ感謝です！あざす！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: a0b9e4dc28 (このIDを非表示/違反報告)
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