痴女と八重歯とJKと。

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ただひたすらに松原.の、のほほんとした、ただしキャンジャニさんのお話を書くだけの日替わりです。

完璧な自己満ですし百合です。

不定期に暇だったらお話を増やしていく予定です。

全てすば子ちゃん目線です。

それでもいいという方はお進みください

それではどうぞ。

5種類の結果パターン

村子とすば子のevery day - 2024年5月5日

(すば子が村子にアイスを強請ったら)

「村子、暑い」

「知らんわそんなん。アイスでも食べたら涼しくなるんちゃうの？」

「村子買ってよ、私お金ないのよ今」

「だから知らへん言うてるやろ。そんなんガリガリ君ぐらいやったらすぐ買えるんちゃうの？」

「ガリガリ君値上げしたのよ知らないの？ていうかそもそも私ガリガリ君好きじゃないのよねなんか」

「なんやねんそれ、じゃあ我慢しろしか言えんやん」

「優しい村子ちゃん買って下さいよ～ねぇ～ねぇ～ついでに胸の大きさも分けてよ～」

「うるさいまな板」

「村子ちゃ～ん、ねぇ～村子ちゃん～」

「あぁ！もう何が食べたいねん！」

「さすが村子ちゃん～」

「何が食べたいかさっさと言いって」

「ハーゲンダッツのクッキーアン「バカ、ガリガリ君」

あーだこーだ私がいくら言っても結局最終的には私のためにコンビニに行ってくれるし、銭ゲバ村子には珍しくハーゲンダッツ買ってくれる。

でも問題なのはその次で、一口ちょうだいって言われたから渡したのになんか半分以上食べられてるんやけどなんで？

村子の一口どんだけ大きいん？

「もう！半分も食べたら私全然食べれないじゃないのよ！」

「私が金払ってるんやから文句ないでしょうよ！」