Aさんの診断結果
キューピッドCM｢ヒョン、なぁ〜にしてるかぁ〜！！｣
気づいたらチャンミンが後ろで俺を見ていた
俺はシィーと言って扉の覗くとこを指差した
それを見て、チャンミンはまた不快な笑みを見せ、バンっと勢いよく扉を開けた
扉のすぐ前にいたAはわっとびっくりした声を上げた
CM｢あ、もういたんですね、ビックリしました｣
あたかも偶然扉を開けたかのような態度でAに話しかける
あぁ〜俺がやりたかったのに(-.-;)
そんな俺の顔を見てチャンミンは嬉しそうな顔をする
ゆい｢こ...こんにちは！｣
Aの後ろからこの前の女の子が顔を出す
ゆい｢今日はありがとうございます！めっちゃうれしいです！｣
YC｢いえいえ、こちらこそ｣
俺が挨拶をすると、やばいやばいと騒ぎながらAの腕を引っ張る
CM｢じゃあ中入りますか｣
チャンミン二人を中へと誘う
すると何か閃いたのか、チャンミンはアッ！という声を上げた
CM｢そういえば、二人は明日学校ですか？｣
A｢いえ、明日はお互い学校休みです｣
YC｢え？明日平日っすよ？｣
A｢３年生になると、授業数少ないので、平日でも休みがあるんです｣
YC｢そうなんすか？うらやましいっすねぇ〜｣
CM｢じゃあお酒飲んでも大丈夫ですね、お友達さんはお酒大丈夫ですか？｣
ゆい｢もちろん！バリバリイケます！｣
CM･YC｢バリバリ？｣
ゆい｢あ、えっと...めっちゃ...すごく...まあそんな意味です｣
CM｢なら良かったです、でしたらユチョンとAでお酒買いに行ってもらっていいですか？お友達さんは準備手伝ってもらっていいですか？ジェジュンが料理作っているので...｣
ゆい｢やる！やらせていただきます！｣
チャンミン、ナイス!!!!!
お前は最高のマンネだよ！
二人は部屋の中へと入り、俺達はその場にポツンと残された
A｢チャンミンって本当に年下ですか？｣
笑いながらAが問い掛けてきた
YC｢確かに１番しっかりしてるんすよねぇ〜、でも可愛いマンネっすよ｣
A｢マンネ？｣
YC｢あぁ、末っ子って意味です｣
A｢そうなんだ、勉強になります｣
YC｢ははっ、じゃあ行こうか｣
Aははいと元気な声で答えてくれた
そして俺達は一緒に買い物に出かけた
ラッキーアイテム
ヘアブラシ
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BUN - ｼﾑさん☆返事が遅くなってしまい、すみませんでしたm(__)m喜んでいただけて嬉しいですO(≧∇≦)oｼﾑさんはチャミペンですか？こんだけブラックなチャミ様でも大丈夫でしょうか？ｗこれからもブラックなチャミ様をたっぷり書いていきますのでよろしくお願いします！ (2010年7月7日 17時) (携帯から) (
レス) id: 496a694a5a (このIDを非表示/違反報告)
ｼﾑ - おもしろかったです(^o^)／宿舎のｼｰﾝとかﾘｱﾙですねっ!!いちいち私のｷｭﾝとするﾂﾎﾞをついてるし☆更新頑張ってください↑↑ (2010年7月4日 11時) (携帯から) (レス) id: d9e293db2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BUN
