Aさんの診断結果
まさか yoursideユチョンさんたちがまたこの店に来るなんて想像もしてなかった
しかも今日に限って...
さっきあんな事をしてしまったのに、合わせる顔がない
でも彼は普通に私と接してくれた
それに仕事が終わったら一緒に飲もうって
社交辞令として誘ってくれたのかもしれない
それでも胸が弾けるほどに嬉しくて、私は時計とにらめっこしながら残りの10分を過ごした
そして時計が10時になった瞬間、すぐにタイムカードを通して裏へと戻った
バイトのときは黒のポロシャツとジーパンだから上だけ着替えて裏からお店を出た
扉に近づけは近づくほど、私の胸の鼓動は大きくなる
そして扉を開けようとしたときだった
？｢Aちゃんじゃぁ〜ん｣
私は声のする方向を見た
そこには常連のお客様がいた
歳は40代後半くらいで、いつも私に絡んでくる正直めんどくさい人だ
見る限り、今日はだいぶ酔っているらしい
私はうまくかわそうと試みた
A｢あ、こんばんは、今日はだいぶ飲まれているみたいですね｣
客｢そうなんでぇ〜す｣
A｢今日はご帰宅ですか？｣
客｢そう思ったんだけどぉ〜｣
急に男は私に抱き着いてきた
もちろん私は離そうとしたが、思った以上に力が強く、離すことができなかった
私が騒ごうとすると、男は私の口をふさいだ
客｢騒いじゃだめだよ〜俺ね、今奥さんに愛してもらえてないのよ、だから少しくらい相手してよぉ〜｣
酒臭い息を私の顔に吹き付けながら言う
徐々に店の裏口付近に連れていかれ、抱き着き方が少しずつ可笑しくなってきた
最初は抱き着くだけだったが、徐々に手が胸の方に向かってきて、胸をもみはじめたのだ
気持ち悪くて私は男の頬を思いきり叩いた
A｢いい加減にして！！！｣
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BUN - ｼﾑさん☆返事が遅くなってしまい、すみませんでしたm(__)m喜んでいただけて嬉しいですO(≧∇≦)oｼﾑさんはチャミペンですか？こんだけブラックなチャミ様でも大丈夫でしょうか？ｗこれからもブラックなチャミ様をたっぷり書いていきますのでよろしくお願いします！ (2010年7月7日 17時) (携帯から) (
レス) id: 496a694a5a (このIDを非表示/違反報告)
ｼﾑ - おもしろかったです(^o^)／宿舎のｼｰﾝとかﾘｱﾙですねっ!!いちいち私のｷｭﾝとするﾂﾎﾞをついてるし☆更新頑張ってください↑↑ (2010年7月4日 11時) (携帯から) (レス) id: d9e293db2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BUN
