Beautiful you◇◆TVXQ

Aさんのストーリー

２３、限界
CM「この鍋…僕すきかもしれません。」
YC「素直じゃないっすね〜Aの鍋がうまいって素直にいえよ。」
「…良かった。ﾁｬﾝﾐﾝさんに気に入ってもらえれば安心かも〜」
JU「いいんですよ〜。こんなやつの事きかなくて。食べれればいいんだから〜」
CM「ジュンスヒョンと一緒にしないでくださいよ。」
JU「なんだと！」
JJ「…」
YN「(ジェジュン…とめろよ。)」

ユノが
ジェジュンをうながすが、ただ何も言わずに食べている…

「ジェジュンさん…美味しい？」

Aは思い切って話し掛けた…だって今日話してないもん。

JJ「うん。うまいよ。」

ジェジュンは顔をあげずに答える。

Aはなんだか泣きそうになった。

(やっぱりさけられてるよね。私…なんかしたかなあ…)

「私…帰ります。」
東「え？」

食べてる手をとめて、皆が顔をあげる。
「やらなきゃいけないこと思い出したので。」


本当はこれ以上いたら泣いちゃいそうだったから…


Aは
にこと笑うと玄関に小走りで向かった。


「A…！」
ジェジュンは思わず立ち上がる。


「Aちゃん〜どしたの？」
トイレにいっていたジュンスが玄関でAと話す声がしている。


「(ジュンスならいいか…)ジェジュン…ちょっと…」

ユノは
ジェジュンを部屋によんだ。

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