Aさんのストーリー
６２、断ち切れない
JJ「なんて嘘…」
ジェジュンは起き上がって、もう一つのベッドの方に行き、腰掛けた。
そこに
電話がかかってくる。
「もしもし。」
あ…ユノさん。」
ユノに言われ、Aはジェジュンに電話をつないだ。
ジェジュンは顔をしかめ、しばらく話した後、Aに受話器をわたした。
代わると相手はいつの間にかユチョンになっていて、ユチョンはゆっくりと話し出した。
ユチョンの話は
Aにとって衝撃のことばかりだった。
ユチョンははっきりと、ジュンスに彼女なんかいない。シャキはジュンスの犬だと言った…
Aは信じられなかった。
それなら…なんで…
ジェジュンを見ると、ジェジュンはAの目を見ようとしなかった…。
ジュンス…
「私…」
Aはそっと受話器をおいた。
ほんとはマイコとジュンスの事がずっと気になっていた…
Aが立ち上がると、ジェジュンは行かせまいとAを後ろから抱き抱えた…
「いかないで…」
ジェジュンはAを
強く抱き締めた…
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ともちょん - すごいおもしろかったです＾＾更新楽しみにしてます！チャミ＆マイコのｺﾝﾋﾞ好きです^^あ、ＳＡＭさんのとこＳＡＭって表記されてなかったですよ〜 (2009年10月15日 4時) (
レス) id: 73a91b3980 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 本日ナツキには 怒りが ジェジュン目をさましてほしいよ (2009年10月14日 23時) (携帯から) (レス) id: e95a3cfc92 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈 - ナツキ…イラつきますねぇー(￣^￣)ぜひチャンミンの登場を期待したいですね☆ (2009年10月14日 22時) (携帯から) (レス) id: f87476fff1 (このIDを非表示/違反報告)
ちょっぴ - あ〜ｼﾞｪｼﾞｭﾝ…なぜにあんな女を信じるの〜(;_;)ｼﾞｪｼﾞｭﾝの最低って言葉に泣きそうに(;_;)ﾅﾂｷめ〜！憎たらしい〜(+_+)ﾁｬﾝﾐ〜ﾝ！君の助けが必要だ〜！！ (2009年10月14日 22時) (携帯から) (レス) id: d63410c485 (このIDを非表示/違反報告)
MAYU - 以前にもコメさせていただいたMAYUです(^O^)/
更新がとっても早いので１日に何回もこちらに伺ってます(^o^;)
更新されてた時の嬉しいさときたら(≧▽≦)ゞめっちゃ気分↑↑です♪
これからも楽しみにしてます('-^*)/
しあさんのペンです(*^o^*) (2009年10月14日 22時) (携帯から) (レス) id: f58534fdc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
