SJと私…【３】

Aさんの診断結果

彼女居る率ｲﾄｩｸ『朝から携帯ばかりいらわずに…』
ﾘｮｳｸ『ﾋｮﾝ。僕あとから行くので先に行ってて下さい!!』
ｲﾄｩｸ『どうして??』
ﾘｮｳｸ『彼女迎えに』

そう言うと、車の鍵を持ち宿舎を出た。

ｶﾝｲﾝ『リョウクどこに行ったんだ??』
ｲﾄｩｸ『彼女お迎えに(^_^)v』
ｶﾝｲﾝ『彼女!!??』
ﾋﾁｮﾙ『別れたんじゃないのか!!??』
ｲﾄｩｸ『もう一度、初めからやり直すんだって。俺は大切な弟達の恋愛は応援する』

ﾋﾁｮﾙ『俺達置いてかれてる感じ…』
ｶﾝｲﾝ『うん…』

ｲﾄｩｸ『じゃあ、俺も行くわ』
ﾋﾁｮﾙ,ｶﾝｲﾝ『どこに!!??』

ｲﾄｩｸ『お姫様をお迎えに(￣∀￣)』
ﾋﾁｮﾙ,ｶﾝｲﾝ『お前もか…』

ｲﾄｩｸ『じゃーなー。会場まで気を付けて行けよー(≧∇≦)』

弟達を宿舎に置いて、彼女を迎えに行く。


《ﾋﾁｮﾙside 》

キュヒョン，リョウクが彼女を迎えに行って、まさかのイトゥクまで…

残されたのは、

ハンギョン，イェソン，カンイン，シンドン，ソンミン，ウニョク，ドンヘ，キボム，俺(ヒチョル)

まぁ、行くか…。

ﾋﾁｮﾙ『行くぞー!!』
ｲｪｿﾝ『タンコマ行くぞー!!』

誰かの携帯がなる。
ｳﾆｮｸ『もしもーし!!』

ウニョクか。

ｳﾆｮｸ『はいはーい!!じゃぁね!』

電話を切ったのを確認して指示を出す。

ﾋﾁｮﾙ『早く車に乗れー(`o´)』
ｳﾆｮｸ『ﾋｮﾝ!俺別にいきまーす(^_^)v』

ｶﾝｲﾝ『はっ!?』
ｳﾆｮｸ『彼女待ってるんで!また後で会いましょ(^O^)』

ﾋﾁｮﾙ『ウニョクもかよ…』

Super Junior 彼女居る率高くね!!??
つか、ほとんど知らなかったし(-"-;)


ｶﾝｲﾝ『とにかく、行くぞ!!遅れる』

メンバーを車に乗せ車を走らす。
無事会場に着き駐車場に向かう。
するとキュヒョンの車があった。

ｿﾝﾐﾝ『キュヒョン達来てるね!!』
ﾋﾁｮﾙ『そうみたいだな(^_^)v』

車から降り会場に入る。
キュヒョン達は……いない。

ﾊﾝｷﾞｮﾝ『いないよ…』
ｼﾝﾄﾞﾝ『ちょっとトイレ…』
ﾄﾞﾝﾍ『あ、俺も!!』
ｲｪｿﾝ『俺も行く(^O^)』

結局皆でトイレに行った。
すると、女子トイレの前にキュヒョンの姿が見えた。

ﾄﾞﾝﾍ『あ、キュヒョン!!』
ｷｭﾋｮﾝ 『…ﾋｮﾝ!』

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