Aさんの診断結果
57.すまなかった■キュヒョンside■
リョウクのイタズラで起こされてボーっとしていると抱き枕の話で盛り上がっていた
その後、退院準備をして病院の外に出る
医者『必ず病院に行ってね!』
リョウク『はい(*^_^*)』
医者『無理はしない!一人で抱え込まない!周りの人を頼る!それと…』
リョウク『…??』
医者はリョウクの前で頭を下げた
医者『すまなかった…』
リョウク『え??』
医者『スンミチャン…私が担当してた患者だったんだ…』
リョウク『………』
医者『彼女を救う事が出来なかった…』
………
リョウク『先生…謝らないでください』
医者『リョウク君の彼女だったんだよね??』
リョウク『元ですよ。別れたと言うより、僕が彼女を見捨てたんです。後悔してます。
医者『そうだったのか…』
リョウク『はい』
医者『彼女の為に頑張って!!』
リョウク『はい!!』
その話に感動して涙をながすヒョン達…
泣き顔を見て笑うリョウク…(笑)
この後、リョウクのお母さんが朝食を出してくれるらしい
リョウクはお母さんと同じ車に乗り、皆は社長が用意した車に乗り込み、リョウクのお母さんが運転する車を着いて行った
ヒチョル『リョウクの実家は初めてだな!!』
ウニョク『そういえば初めて!!』
ドンヘ『どんな家かな(≧∇≦)』
イトゥク『リョウク一人っ子だよね??』
ソンミン『うん、一人っ子(o^∀^o)』
数分して、運転をしていたマネージャーが口を開いた
マネージャー『…着いた…みたい…だぞ…』
イェソン『ついた(≧∇≦)!?』
イェソンが勢い良く車からおりて、固まった
イトゥク『イェソン??』
皆車をおりて固まる
ヒチョル『………なんじゃこりゃ…』
リョウクの実家はとんでもない所だった
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みぃ(プロフ) - 面白いです^^更新頑張って下さいっ! (2011年3月25日 18時) (レス) id: a094482019 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つちや ひより