少女時代の私と・・・(２)

Aさんの診断結果

33.B2ST本番まであと２時間くらいだった。

私は楽屋でsuper juniorのMarry Uを聞きながら雑誌を読んでる。

すると楽屋にsuper juniorが挨拶に来る///

リョウク「ミヨン〜♪逢いたかった〜」

ミヨン「//////」

キュヒョン「照れちゃって〜(-∀-)」

スヨン「照れちゃって〜(-∀-)」

ブラックキュヒョンにブラックスヨン!(゜Д゜)

そして、横を見るとソンミン。

ソンミン「(-∀-)」

この微笑みは何??一番怖いんだけど。

リョウク「ミヨン〜何聞いてるの??」

ミヨン「Marry U♪リョウクも聞く?」

リョウク「うんっ(^o^)///」

―――――――イトゥクsaid―――――――

幸せそうでうらやましい〜；；

僕も彼女がほしいな・・・

イェソン「ハラボジ、彼女がいない同士仲良くしようじゃないか!」

イトゥク「誰がハラボジだよ(-_-;)嫌味か?(-_-;)」

――――――――――――――――――――

私はまだ音楽をリョウクと一緒に聞いていた。

テヨン「どうぞ〜」

??「「「「「「失礼しまーす」」」」」

??「お久しぶりでーす」

ヨソプくんだ。

ユナ「みんな〜久しぶり〜」

ドンウン「新メンバーの子はどこいますか??」

スヨン「あそこでリョウクと音楽を聴いている。」

もう少しでリョウクのパートだ＾＾あと少しというとこで誰かに肩を叩かれる。いいところなのに〜＞＜


ジュンヒョン「はじめまして。僕はビーストのジョンヒョンです＾＾」

ミヨン「はじめまして＾＾」

作り笑いだ。もう邪魔された〜＞＜

ギグァン「よろしく〜＾＾」

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それから少しして帰っていった。

・・・コンコンッ。

また誰か来た〜!

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