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A姫、俺がアンタを守ってやらァ by沖田

☆4話 あーぁ…☆沖「…ということでさぁ」

土「総悟、おまえ自分が何をしたかわかってんのか?」

沖「うるせぇでさぁ。死ねマヨ方コノヤロー」

土「マヨ方じゃねえから!!」

私と総悟は真撰組の奴に説教を受けている。

なんでかって?

…今朝たまたま土方に会ってしまったから…。


今朝

私「さぁて♪どこに行くかのぉ〜♪」

沖「遊園地とかどうですかィ?」

私「ゆーえんち?」

沖「まさか姫…遊園地知らないんですかィ?」

私「知らぬ」

?「総悟!巡回またサボる気かぁ〜っ!!」

沖「げっ…土方…!姫!!逃げますぜ!」

私「え?…きゃっ」

沖田は私をお姫様抱っこして走った。

銀「お〜、沖田くん。そんな急いでどうs」

沖「旦那、この娘預かっといてくだせぇ!!」

銀「は?」

私「ぅわっ?!」

沖田はいきなり私を降ろして

走っていった。

土「ん…?どっかで会った娘…」

私「ちっ」

私は思い切り沖田のほうへ走った。

土「待て!!」

私は土方に追いつかれてしまった。

土「え…A姫?!」


そして今にいたるってワケで…

私「あぁ〜…マヨ臭い」

土「姫も脱出なんて馬鹿らしいこと考えないで城で
  生活してりゃいい話…」

私「城には絶対戻らぬ」

土「…さ、城に戻りますよ」

土方が私の手を引いて車に

乗せようとしたその時…

沖「姫、伏せな!」

沖田の声を聞いて私は伏せた。

ドォーンッ

すごい音が響き渡ったあと、

後ろを見るとバズーカをかまえて

立っている沖田がそこにいた。

土方はバズーカでぶっ飛ばされたのか

どこにも見当たらない。

私「さすがだな、沖田。」

沖「姫は俺が死んでも守り抜くって決めたんでねェ」

私「では…行くぞ」

_______________________________

さて、あらためて始まった旅!!

これからどんな展開にしよう…

まぁ、思いつき次第更新しますw

★3話 人質?★☆4話 あーぁ…☆お詫び



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黒兎 - 早く更新してーーー (2015年4月2日 23時) (レス) id: 9c46149290 (このIDを非表示/違反報告)
3141年5月9日2時6分53秒 - ? (2015年1月19日 16時) (レス) id: c2ccd82299 (このIDを非表示/違反報告)
ララ♪(プロフ) - 沖田だだだ大好きです!!沖田にバズーカさえ、むけられなければ・・・・(>_<) (2013年10月15日 16時) (レス) id: b40f5dae71 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎 - あ、すいません!同じコメ送っちゃいました!壊れてんのかなー?このパソコン。 (2013年10月6日 10時) (レス) id: 4cb9f09656 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎 - どうも初めまして!まだ小学生の女子です♪小説読みました。面白かったです! (2013年10月6日 10時) (レス) id: 4cb9f09656 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:名無しのスケベ | 作成日時:2009年12月14日 17時

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