changmin◆コイビト◆ ３ ◆

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Aさんの診断結果

128…衝撃？。「ユキは、このこと絶対自分から話さない、話せないと思う…。だからって、先にわたしが言うことじゃなかったかもしれないけど。わたしもどうしていいかわからないし、でも、なんとかなったらいいなって思うから…。ジェジュン？大丈夫？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「＾＾。」

「大丈夫…でも、ないか笑。かなりびっくりした…？？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「＾＾。でっもー…やっぱり１回、ユキちゃんと会って話したい」

「んー…ジェジュンユキの家わかる？この前はどうやって会ったの？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「こっの前はー、ユキちゃんが家の近くのコンビニで待っててって言ったから、そのコンビニで」

「住所、おしえたらそこまで行ける…？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「カーナビ付いてるから、たっぶんだいじょぶ。」

「じゃあ…」

わたしは、メモにユキの家の住所を書いてジェジュンに渡した。

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「とっつぜん行ったらびっくりするよね？」

「うーん…すると思う。けど！だいじょうぶ！今日は家にいると思うし、だいじょうぶ！」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ははははは笑。ジェジュンヒョン、ファイティン！」

「ファイティン！！」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あっはっはっ＾＾笑。ありがとー」

ジェジュンは、車を降りてそのまま駐車場に向かった。

チャンミンが助手席に座り直す。