Aさんの診断結果
僕だけが知っている by ﾕﾁｮﾝ黒板に向かう先生…
長身で細身、、
すごいｵｰﾗを放ってる。
A(ぁっ…また目…合っちゃった…。)
Aは慌てて目を逸らした
YC"今日の授業はここまでっ！"
生徒"ありがとうございましたー"
A(やっと授業終わったよ…)
YC"Aっ！宿題はっ！"
A(やっべ、忘れたっ！)
A"後で出しまーす"
YC"お前の後では信用できないから、放課後残れー"
A"はぁい………、"
放課後、教室で１人で勉強してるとﾕﾁｮﾝ先生が来た。
YC"ちゃんとやってるかー？"
A"ちゃんとやってますーっ！"
先生がしゃがんで机に肘をつくと、目線が一緒になった。
ついつい先生を見てしまう…
また目が合った。
慌てて教科書に目を戻す
YC"なあ……、"
A"なんですか？……！"
目を上げると先生の顔がAの目の前にあった…
呪文にかかったみたいに固まって動けない
YC"……………"
ﾕﾁｮﾝ先生はじっとAを見てくる
A(先生の肌…綺麗。先生の目…、唇…、)
気づくとAは自分から先生にｷｽをしていた…
ﾕﾁｮﾝ先生は何も言わず舌を絡ませ、Aを抱いて机に座らせた。
ﾕﾁｮﾝ先生は制服のボタンを外して胸を弄る…
A"ﾊｧ…先生…っ///"
YC"Aの身体が１番、綺麗だ、"
A"ｾﾝｾｲ…//はぁ…"
先生は彼処に指を偲ばせかき混ぜてきた。
身体に快感が走る…
A"ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ///んっ…"
先生が自身を挿入する…
Aの中に温かいものが流れた。
あれから私は放課後勉強している…
もちろん、ﾕﾁｮﾝ先生も。
YC"おいで………っ？"
A"ｾﾝｾｲ………////"
私は先生の膝の上に座り、今日も勉強をする…
先生とつながりながら。
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作者名：魅蘭
