Aさんの診断結果
ありがとう… by ｼﾞｪｼﾞｭﾝ身体が熱い…
そんな感覚に襲われ、Aはﾍﾞｯﾄﾞで寝ることに。
気づくともう夕方になっていた。
A(なんとか熱は下がったけど…だるいな…)
と考えているといい匂いが漂ってきた。
A"……?"
…ガチャッ
ﾄﾞｱを開けて入ってきたのはｼﾞｪｼﾞｭﾝだった。
A"ｼﾞｪｼﾞｭﾝっ！？どうしたの？"
JJ"Aが電話に出ないから…心配して来たんだよ。"
"そしたら寝てるからさ…心配したよ…具合どう？"
A"うん…大分よくなった。ありがとう"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝがAのﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける。
JJ"元気が出るようにキムチ雑炊作ったけど、食べる？"
A"ほんとっ！嬉しいっ！食べるっ♪"
Aはﾍﾞｯﾄﾞから立とうとしてふらついてしまった…
それをｼﾞｪｼﾞｭﾝが腕を回して支える
A"ありがとう/////"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝの顔が近い…
JJ"ねぇ…?ｷｽしていい？"
A"だめだよ…//風邪がうつっ……///"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝがAの言葉を遮って唇を重ねてきた。
A"んっ…、////"
JJ"風邪なんか治してあげる♪"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝはｷｽしながらAの服を脱がせ、
太ももに手を這わせる。
A"ぁっ…///////"
JJ"感じちゃった？"
"じゃぁもうAの彼処はｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮかな？"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝが指を入れてくる…
JJ"やっぱりｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだ、"
"聞こえる？この音？"
…ｸﾁｭｸﾁｭ。
ｼﾞｪｼﾞｭﾝがわざと音をたてる
A"エッチ////…"
JJ"どっちがエッチだよ、"
"この音はAが出してるんだぜ"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝがゆっくりと自身を挿入する
A"ﾊｧ………////Д"
JJ"声だしてっ…"
A"ﾊｧﾝｯ………////"
Aの身体に快感が走る
A"ﾊｧ、ﾊｧ、ｼﾞｪｼﾞｭﾝ////"
JJ"なに？"
A"もっと…//////"
"激しくし、て、///恥"
JJ"////////"
ｼﾞｪｼﾞｭﾝは何も言わずに激しく動き回った。
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作者名：魅蘭
