全てを捧げる…Kyuhyun

Aさんの診断結果

0009― ｲﾄｩｸﾘｮｳｸ｢でね、ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞの後にﾋｮﾝと二人で近くのｶﾌｪにいったんだけど…

そこのｺｰﾋｰが凄く美味しかったんだ…｣


……………

ﾘｮｳｸ｢ｷｭﾋｮﾝ??｣


ふと、ｷｭﾋｮﾝを見ると目から涙が流れた

するとゆっくり目を開いた


ｲﾄｩｸ｢ｷｭﾋｮﾝ!!｣


病院の先生にみてもらって少しの間

安静に、と言われた


ｿﾝﾐﾝ｢ｷｭﾋｮﾝ………｣


そこに仕事で外国に行っていたｷｭﾋｮﾝのお父さんが病室に入って来た


父｢ｷｭﾋｮﾝ!!!｣

ｷｭﾋｮﾝ｢………｣

父｢また、どうしてこんなことするんだ!!｣

ｷｭﾋｮﾝの腕をつかみ怒鳴りあげるお父さんをお姉さんが止めた

姉｢お父さんやめて!!｣


ﾋﾁｮﾙ｢また、ってどうゆう意味だよ…｣

ｲﾄｩｸ｢わかんない……｣

父｢何度も何度も腕切って…

また昔のお前に戻るのか!?｣


お父さんの言葉に頭はごちゃごちゃ…


昔のお前、ってなに…


何度も腕切ってたってどうゆうこと…


俺は頭を抱えていた

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ネックレス

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