tvxq～Especially for you～Junsu～

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Aさんの診断結果

元彼女～JS～マンションに戻ると見違える程にキレイになっている僕の部屋。

買ってきた日用品にAはびっくりしてる(笑)

ジェジュンとユチョン食料を買いに出かけた。

まだボーっとなっているAの後ろに回りそっと抱き締めた。身長が低いから僕の顔はAの頭の上に。

「気に入った？」

A「う、うん、、、本当にいいの？」

「もちろん！あと、食器も、洗剤も、、、あと、A専用のシャンプーとトリートメント。ジェジュンが選んでくれたよ、、、あとは、、、」

そういって寝室に入った！凄い！布団も干してくれていて、、、右手は大丈夫なのかな、、、ベッドに座った。

「キレイになってる！ベッドもふかふか～！この部屋にAのクローゼットがくるよ。化粧台も、、、あと、Aの枕。。。一緒に寝ようね」

今晩から抱っこしてやるんだ～。あと～Aがいつきてもいいようクローゼット。あと、お化粧する台も！僕が欲しかったりして～。

A「ありがとう、、、ここまでしてもらって、、、」

Aのためなら、なんでもしたくなるんだよ。。。

そう思ったとき、部屋のすみの方においてあったアルバムを思い出した。あれ？ない！！あれには、、、

あった。。。ベッドの脇に他の雑誌と並べられていた。

絶対にAは見たよね、、、僕はアルバムを手に取り

「ねぇ、中、みた？」

A「、、、ちょっとだけ。ジュンスの子供のころってカワイイね」

いや、そこじゃ、ない。

JS 「、、、A、、、これも見たでしょ？」

指したのは元彼女との写真。

A「綺麗な人だね、、、」

綺麗って、、、
僕は黙って写真を剥がした。元彼女と一緒に写っている写真すべて、、、

A「ジュンス、何をしてるの？」

写真を取り出し、縦に、横に、、、そしてバラバラにした。

「不安にさせたね、、、」

A「ジュンス、、、」

「元彼女とは、ほんの少しだけど付き合ってた。そして、僕が忙しくなって、なかなか会えなくなって、、、そのまま自然消滅、、、だったんだ。今、考えると、それが恋だったのか、わかんないんだよね」

A「テレビで言っていたファーストキスの相手だよね、、、お互い、アイドル同士だった、、、よね、、、」

そう、意地悪な顔をしていった。