tvxq～Especially for you～Junsu～

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Aさんの診断結果

待ってて私達は一緒におきて、、、ジュンスに連れられて朝風呂。

ジュンスは私の後ろから抱きしめる。

JS 「Aは僕の中にすっぽりと隠れるから、、、あ～カワイイ～」

力いっぱい抱きしめてくる。
「いたいよ～！もう、、、ていうか～こんなこと、他の彼女にもしたとみた！」

JS 「えっ？Aが初めてだけど、、、」

思わずジュンスの方を向いた。

JS 「ホントだよ。こんなふうに抱いたのもAだけ。これからもずっと、、、」

そのまま胸に顔をうずめる。ジュンスの心臓の音、聞こえる。

JS 「今日、絢香さんがお昼からこっちにくるね。僕、今日はオフだから、一緒に向かえに行こう。それから、ジェジュンのマンションに行こう。たくさんお祝いしてあげる。そう！今日A達に紹介したい人がいるんだ。その人達もジェジュンのマンションにくるから、、、」

「誰？」

JS 「内緒！さっ！もう上がろうか？Aの朝ごはん、早く食べたい～」

二人でお風呂から上がり、朝食をつくる。

「おまたせ、、、お口に合わなかったら、ごめんなさい」

ジュンスは私が作った朝食を口にする。

JS 「おいしい～～！あ～！A、料理うまい～！これならいつでも僕のお嫁さんにしたい～！」

「お、お嫁さん？」

JS 「あっ、、、、」

顔を真っ赤にするジュンス。急にまじめな顔になり

JS 「僕達、付き合ってまだ短いけど、本当にそう思ってるんだ、、、いつか、、、」

思いがけないプロポーズ？

「うん、、、」

JS 「もう少し、待ってて、、、」

そういってまた、ご飯を食べだすジュンス。しかし、また、、、ボロボロとご飯を落として、、、子供みたい。カワイイ～。