tvxq～Especially for you～Junsu～

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Aさんの診断結果

側にいてあったかい、、、

ソウルはまだ気温は氷点下なのに、この部屋、、、

違う。

私は、、、ジュンスから裸で抱きしめられていた。

今更、恥ずかしい。どうしょう、、、ジュンスから、、、

ジュンスの胸板、あつい。胸に顔をうずめていて、私は目を覚ました。

JS 「おはよ、、、目が覚めた？」

「あ、、、え～と、、、おはよう」

JS 「カワイイ寝顔だったね～。ニャハハハ～」

「もう～」

ジュンスはそっと私にキスをくれる。

JS 「Aって、、、思ったより、、、胸が大きい～～。ガハハ～」

そういって私の胸をつつく。

「ジュンス、H！」

胸を思わず隠す。

ジュンスは私を下に、上から。

「隠さないで、、、僕のAだよね。」

胸に、、、ジュンスの印をたくさんつけてくる。

「ジュンス、くすぐったいよ～」

そのまま、また、私はジュンスに抱かれた。

JS 「こんなにも、愛してるから、、、ずっと僕の側にいて、、、」

ジュンスの歌みたいに、私はずっとずっと愛されていた。