TVXQ～Dry Your Tears With Love8～

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Aさんの診断結果

シャイニーの憧れ～JS～テミン「あっ！東方神起先輩！」

「あっ、、、テミン、、、」

僕達はシャイニーの楽屋へ通された。

シャイニーに悪いけど、、、ちょっとどうでもよくなったていた。

今、、、

さっき、、、

Aに会ったよね、、、

あの人はA、、、

僕の愛しい人だった。

ううん、、、まだ、心の中で忘れずにいた人。

Aと別れ、まさかこんな風に再会するとは、、、金髪で、、、あの長い髪はどこにいったの？自慢の髪だったよね。。。
僕の心臓は今にも飛び出す勢いで動いていた。

あれから僕はおじいちゃんの紹介でヒョヌと出会い、もうすぐ結婚する。もう、Aのこと忘れてようと、何回も思ったのに。

何故、、、？

どうしているの？

「、、、ンス！ジュンス？」

「あ、、、」

ヒョヌ「シャイニー、紹介してよ」

「ああ、、、左からオンユ、ミンホ、ジョンヒョン、テミン、キー。みんな僕のかわいい後輩だよ」

キー「ジュンス先輩、ご婚約、おめでとうございます！！綺麗な方ですね～」

ヒョヌ「ありがとうございます」

ヒョヌはシャイニーのメンバーと賑やかに話していた。その横でヒョヌに分からないようにユチョンが

「A、、、だったよな」

「うん、、、ぜんぜん前のAじゃないけれど、、、あの人はA、、、だったよ」

CM 「ヌナ、、、」

チャンミンは下を向いて僕に背を向けた。

すると

ヒョヌ「え～テミンくん！好きな人いるの～？」

とテミンと盛り上がっているヒョヌ。

テミン「はい！スッゴい素敵なスタッフさん！お姉さん、、、というか～もう～存在事態が癒しなんです～」

ミンホ「そう！僕も～」

キー「日本人のスタッフさんですけど、初対面の僕達にホントに親切でよく身体のことわかってくれて、専属のスポーツトレーナーのAさんという人なんですよ～」

A！！

やっぱり、、、Aだったんだ。

ヒョヌ「あ！だからチャンミンが知ってる訳ね！」

キー「チャンミン先輩？Aさん、知ってるんですね」

CM 「う、うん、僕達もお世話になったから」

テミン「そうですか。でも、Aさん、、、しゃべること出来ないんですよ、、、耳が不自由だから」

！！！

僕は耳を疑った。耳が不自由？？
しゃべれない？