TVXQ　kiss～恋におちて…冬～

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ジェジュン×A＝運命

ジュンス??ジュンちゃん??ユチョンとすれ違いで入ってきたのはジュンスだった。
ジュンスはいつもジュンちゃんと呼んでいる。つい言ってしまいそうだ。
気をつけないと…

js「こんにちっはー!!」

『はい。こんにちは＾＾』

js「よろしくお願いしまっすー!!」

ジュンスは可愛い一面もあるし、かりすまな一面もある。

こんなジュンスだからファンがいっぱいあるんだなぁ...

『今日はありがとうございました＾＾』

js「Aさんはー東方神起の中で誰がいちばん好きですか!?」

『えぇっとー、ジェジュンです＾＾』

こう言った瞬間にジェジュンのことを思い出して顔が熱くなってきた。

js「あっ!!いまジェジュンのこと思い出したでしょー??(笑)」

『なっ…まぁそうですけど(-_-メ)』

js「っどうしてー!!ぼくじゃないんですか!?」

『ジュンちゃんも好きだけどー』

そう言った瞬間、ジュンスが私の顔を驚いた顔で見た。
えっ??私…なんか言った??
……あっ。

『ごめんなさい!!ジュンスさんをジュンちゃんって呼んじゃいました…!!すみません。嫌ですよね??ついいつものくせで呼んじゃって…』

私が必死に言い訳をしていると

「っぷ!!」

突然ジュンスさんが笑い出した。えっ??私またなんかした…??

js「ジュンちゃんでいいでっすよー!!というかジュンちゃんがいい!!ｳｷｬﾝｳｷｬﾝ☆」

『え…怒らないんですか??』

js「怒らないでっすよー!!スタッフさんからいつもジュンちゃんってい呼んでもらってるからそっちしかうれしいです(●＾o＾●)」

『えっ??ほんとにいいですか??私簡単にジュンちゃんって呼びますよ??』

js「いいって言ってるからいいでっすよー!!なんかい聞くんでっすかー!!ｳｷｬﾝｳｷｬﾝ☆」

『…＾＾』

それから時間があまっていたからジュンちゃんと話していた。
短時間でわかったことはただ一つ。

ーーーーーーーーファンを愛してるということーーーーーーーー