TVXQ　kiss～恋におちて…冬～

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ジェジュン×A＝運命

ダメ-jejung　side-『はい！！ジェジュン熱出てるからここまで！！』

Aは俺がもういっかいキスしようと思っていたところを見抜いて俺の背中を押してソファに座らせた。

『熱計ってね。』

そう言われ計ると37度だった。

「Aー、37度だよー。」

『だいぶ下がったね＾＾これじゃあ明日仕事いけるね♪』

Aはそう言いながらすったリンゴを持ってきた。

「あ～んしてよぉ～♪」

『今忙しいから自分で食べて。』

むっ。Aはチャンミンみたいだ。

「わかったよー！！」

俺は仕方なく自分で食べた。

『これからまた上がっていくからジェジュン、寝てね。』

「ソファで寝ていい？？」

『ソファでも良いけどベッドしか私にとってはありがたいかな。』

「じゃあベッドー…」

俺がそう呟くとAはニコッと笑ってくれた。

ほらー…そういう笑顔見せたらダメだよー。

キスしたくなっちゃうじゃん。