TVXQ　kiss～恋におちて…冬～

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ジェジュン×A＝運命

1週間経って再開したぐらいに近づいた??（笑）…ただいまインタビューが終わってココアを飲みながら休憩中。
短時間に2人友達ができたな。

しかもジェジュンとチャンミン。2人とも雲の上の存在だからlive以外、生で見ることはないと思ってた。

『colorful』に勤めて良かったな…

ガチャっ!!
「おじゃましまぁ～す♪」

…東方神起が入ってきた。なんで!?なんで!?もしかして私に会いたかったから!?
おぉ神よ。この時間でずっと止まらせてください。(笑)

js｢チャンミンっがぁー、メアド交換しに行くって言うからついいてきたですよー!!｣

cm｢ヒョンは黙っててください(-"-)Aさん、ヒョンの言うとおり、メアドを交換しに来ました。交換してもいいですか??」

『あっ!!はい!!ありがとうございます!!えっとー携帯携帯…あった!!はい!!』

私が自分の携帯を取り出してチャンミンの携帯と向き合わせていたら、私の近くに居たジェジュンが私の肩をポンポンと叩いた。

jj「おれにっもー、教えて??」

『っっ!!はい。』

すぐ近くにジェジュンの顔があったからジェジュンと目を逸らしてしまった。
やっぱりジェジュンが大好きだから急に友達になるとどう接して良いのか解らない。

yc「…これ、ココアっすか??」

ユチョンが私の飲みかけのココアが入ったコップを指さしながら呟いた。
ココアなんて大の大人が飲むもんじゃないよね…(－－〆)
しかも大人でsexyユチョンにココアを見つけられたなんて恥だなぁ…

『んぐっ!!ココアですぅ…』

yc「(笑)(笑)どうしたんすか??｣

『いや…私コーヒーとか苦いものが飲めないし、紅茶とか大人な飲み物も飲めなくて…だからココアを飲んでるんですけど、ユチョンさんにココアを飲んでるところ見られると恥ずかしいです…。』

jj「Aさんは可愛いですねぇ～♪ココアはおいしいですよぉ～??」

ジェジュンはそう言うとココアが入ってる私のコップを持った。

な、なにするん…!?

そう思ってるとジェジュンはココアをグイっと飲んだ。

！！！！！！！！！！

ジェジュン以外、驚いて口が開いている。

jj「あ。つい飲んじゃいましたぁ～♪コップ持ってたら飲みたくなっちゃって…あっは♪」