Aさんの診断結果
僕だけのもの。 lv.1 by ﾕﾁｮﾝA"ﾕﾁｮﾝ！//ぁあっ//"
YC"ぃいじゃーん♪すげーぃい眺め…"
ﾕﾁｮﾝはAをﾍﾞｯﾄﾞに縛り付け脚を開かせる
YC"今日はいつもとは違うから…♪"
ﾕﾁｮﾝがAに目隠しをする…
A"見えないー(泣)やだぁー！"
YC"言うことは聞くっ！この方がいいんだよ…"
…ｶﾞｻｺﾞｿ。
ﾕﾁｮﾝが鞄から何かを取り出す。
Aの脚の間に顔をうずめ、彼処を舐めあげると、途端にAの彼処はしぶきをあげる…
A"あぁっ/////"
YC"もう濡れてるよ…えっちだね…、"
そう言うと、ﾕﾁｮﾝは鞄から取り出したモノを
Aの彼処に入れる…
A"冷たい…////？"
ﾕﾁｮﾝが危惧のｽｲｯﾁを入れた途端、
Aの身体に振動が走る、
A"ぁあああああんっ/////！"
ﾕﾁｮﾝはｽｲｯﾁを入れたまま危惧をAの中に押し込み、
その様子を椅子に座って眺める。
YC"いい眺め…///"
中に入った危惧は彼処の中で魔黷ﾜわり、
Aに快感を与え続ける…
目隠しがAをまた感じさせる
A"ｧｯ、ｧｯ、ｧｯ、ｧｯ、ｧｯ、"
"ﾊｧﾝｯ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ//ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ//"
"はぅんっ///ぁあっ///！ゃんっ////あぁんっ////！"
YC"A…そんな気持ちぃの？"
"もっと喘いでみろよ…、"
A"ぁあ…っ、ぁあ…Д"
"ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ"
"ぁん、ｱﾝｯ、ｱぁ〜ん、////"
"はぁん…っ////ぁあ〜///あぁー！///"
Aが喘ぐ度に胸が揺れる。
ﾕﾁｮﾝは椅子から立ち、Aに近づくと
YC"…ちゃんとお願いしないと、危惧も抜かないし…お預けだよ…"
と囁いた。
A"ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾕﾁｮﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぁあっ！///"
"お願い…………ぁあ……////"
"ﾕﾁｮﾝが…………はぁん………
しい………///ぁぁ、"
YC"言えるじゃん。"
ﾕﾁｮﾝは危惧を抜き、代わりに指を入れてきた…
…ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、
ﾕﾁｮﾝは危惧とは逆にゆっくりゆっくりと指を動かしだした。
…ｸﾁｭｸﾁｭ、ｸﾁｭｸﾁｭ、
指を動かしながらAの胸に吸い付く、、
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作者名：魅蘭
