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Aの物語は進んでいく
第２話嘩瑠「ん…ふぁ〜。」(私どうしてたんだっけ…。えーと…)
鯉伴「おい、おきたか？」
嘩瑠「はい、まー…!?り、鯉伴さん!!!???」
鯉伴「おう、？俺名前お前に教えたか？」
嘩瑠「!!あ、いや、その〜…さっき他の妖(ひと)たちが言っていたのを聞いていたんですよ」
鯉伴「そうか…(近付かないように伝えたのにな…)お前何で家の前で倒れてたんだい」
嘩瑠「それは… ぬらりひょん(以下ぬ)「さっきのお嬢ちゃん起きたのかい？」
鯉伴「親父!?何で」
ぬ「そんなことどうでもよかろう。」
鯉伴「じゃあ、何で家の前で倒れてたんだい。あと、名前何て言うんだい？」
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作者名：琳鶯 | 作成日時：2014年5月24日 15時
