先輩、嫉妬させるのは天才的ですね【狩屋マサキ】

A先輩...俺の気持ちに気づいてくださいよ....

・3話・屋上で new霧野side

_____....キーンコーン((ry

A「はぁあー....やっとお昼だぁぁあ」

霧野「お疲れ様ーw」

神童「弁当でも食べに行こうか?」

A「行く!!」

なんだ..この感性は....w
こいつは部活と昼とかそんな感じな言葉には敏感だからなー...w

神童「いい天気だし、屋上にしようか」

霧野「いいと思うぞ((ﾆｺｯ」

A「それじゃ、行こうっ」


*_*_*_*_*_*_
狩屋side

天馬「それで昨日サスケがさー...あっ!キャプテン達だ!!」

うわっ...なんて中途半端なトコで終わっちゃったんだよーw

てかキャプテン達いるって事は...

天馬「キャプテーン!!」

神童「ん？天馬か..^^」

輝「こんにちは!!碧波先輩、霧野先輩!」

A「こんにちは((にぱっ」

狩屋「先輩...えらくご機嫌ですね...;」

A「屋上でこれからお昼なんだ♪」

信助「いいなぁっ！今日は天気も良いですもんねっ」

霧野「天馬達も一緒に食べるか？」

天馬「いいんですかっ!?是非ッ!」

お昼かぁ...先輩もいるし..悪くないよな//

A「じゃあ屋上で待ってるね!!」

先輩がそう言うとみんな笑顔(剣城君は別だけど)になって教室に入って行った。

←・2話・距離感 new｜・3話・屋上で new｜・4話・近い new→

ラッキーアイテム

会議室

→ もう一度｜心理テストを作る｜感想を書く
他の作品を探す