運命の人 〜 yesung

Aさんの診断結果

いいからｼﾞｮﾝｳﾝにちゃんと話がしたいと言われた

けど、私は言い訳を言いｼﾞｮﾝｳﾝを避けた

スタジオに戻り咲子の隣に立つ

咲子｢SUPERJUNIORまでですかね??｣

A｢もうすぐじゃないかな…｣

咲子は私の顔をみて何か感じたのか声をかけてきた

咲子｢何かありました??｣

A｢何もないよ｣

咲子｢ならいいんですけど…｣

するとSUPERJUNIORが入ってきて撮影が始まる

淡々と撮影が進む

だけどｼﾞｮﾝｳﾝだけ満足のいく写真が撮れないらしく何度も何度も繰り返し撮影が続く

ｲﾄｩｸ｢少し休憩くれませんか??｣

とｲﾄｩｸさんがｶﾒﾗﾏﾝに言った

ｶﾒﾗﾏﾝ｢そうだな。少し休憩しよう｣

その間私は咲子と写真ﾁｪｯｸをした

咲子｢これなら１ページ全体に使えますよ!!｣

咲子が選んだのはｼｳｫﾝさんの写真

ふと後ろを向くとﾋﾁｮﾙさんが立っていた

ﾋﾁｮﾙ｢ちょっといいか??｣

A｢仕事に関係する話ですか??そうでないなら後で…｣

ﾋﾁｮﾙ｢いいから来い｣

とﾋﾁｮﾙさんに腕を捕まれ引っ張られる

スタジオを出て連れてこられたのは自動販売機が並ぶ場所

ﾋﾁｮﾙさんは缶ｺｰﾋｰを買い投げてきた

ﾋﾁｮﾙ｢座れよ｣

言われた通りを座るとﾋﾁｮﾙさんが話始めた

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ラッキーアイテム

豆乳ケーキ

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