TVXQ Don't Cry My Lover－JEJUNG－２

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A×JEJUNG

－変わった－それから僕たちは衣装に着替え､撮影に入った

休憩時間になり､僕はAの方へ行った

愛香「ねぇユノ､あの２人って…」

そう言うと､ジェジュンとAの方を見る

YN「あぁあの２人ね…仲いいよな」

愛香「付き合ってるの？」

YN「いや､別にそこまではいってないと思う｡ほら､あんな調子だし」

２人は追いかけっこをしてた

A「もぉジェジュンさーん」

JJ「あっはっはユノ､助けて～Aが！」

そう言ってユノの影にかくれた
愛香がいるなんて気づかなかった

驚いた｡
昔の愛香はそんな事言う奴じゃなかったのに…

ユノもびっくりしている

それに今まではこういう事をしてても誰にも注意されなかった｡

A「そうですよね｡ごめんなさい｡」

そう言うとAは行ってしまった

JJ「A！」

僕は追いかけようとしたがユノに
められた

YN「愛香｡今のは言い過ぎじゃないか」

愛香はユノを無視し､僕を見た

愛香「ジェジュン…なんで私と目を合わせてくれないの？」

JJ「えっそれは…」

ユノはその場から離れた

愛香「私ジェジュンと別れてからすごく後悔したの｡ジェジュンは？ジェジュンは私とまた付き合いたい､そう思わなかった？」
何て返せばいいかわからなかった

JJ「ごめん｡」

そう言ってその場を立ち去った

僕はAを探した｡

Aはスタッフと談笑していた｡安心した｡１人で泣いてるんじゃないかと思ったから…