TVXQ Don't Cry My Lover－JEJUNG－２

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A×JEJUNG

－自信－JJ「A､もう着くよ？」

A「んっ」

彼女は目を擦りながらあくびをする

無事にAの家に着いた

A「ありがとうございましたぁ！おやすみなさい」

そう言って車のドアを閉めた

車は出発した

見えなくなるまで僕は手を振った

そして僕たちは翌日韓国へ帰国した｡

飛行機ではユチョンと隣だった｡

YC「昨日のAちゃんおもしろかったね」

JJ「うん」

YC「ヒョンはさぁAちゃんに自分の気持ち伝えないの？」

JJ「えっ？いや…まだいまいち自信なくてさ」

YC「ふーん｡(小声でぼそっと)僕は上手くいくと思うけど」

JJ「ん？なに？」

YC「何でもない｡あっそうだ！Aちゃんね僕にこんな事聞いてきたんだよ～『ある人に対してドキドキしたりずっと傍にいたいって思ったり胸が締め付けられるような気持ちになったりするのって好きって事ですかね？』って」

JJ「Aが？」

俺も同じような事をユチョンに聞いたような気がする

YC「うん｡ヒョンも前に同じような事聞いてきたよね？笑っちゃったよ(笑)まぁヒョンも自信もちなよ」

そう言うとユチョンは音楽を聴きながら眠りについてしまった

JJ「自信か…｡」

自信持てって言われてもなぁ

すると僕の携帯が鳴った｡誰だろ？

Aだ！
僕は嬉しくて１人でニヤけてしまった

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こんにちわ(^^)いま韓国ですか？
からだにはきをつけてください｡

－A－

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短い内容だったがすごく嬉しかった｡

それから僕たちは毎日のようにメールをしていた｡

内容は普段話してる内容と全く変わらない

そしてついに日本に行く日になった｡
日本に着いたらすぐに仕事が入ってるため
Aにすぐ会えるんだ

でも僕はまだ決心がついてなかった
Aに自分の気持ちを伝えるかどうか…

まぁしばらくまた日本にいるからゆっくり考えよう