ちゃんと生きてる…YESUNG３

Aさんの診断結果

061 ｲｪｿﾝ夕方、ﾘｮｳｸとAがキッチンにたって料理をしている


いくらﾘｮｳｸでも心配だ…


ﾘｮｳｸ｢ﾋｮﾝ、あっち行っててよ｣


ｲｪｿﾝ｢終わったらあっち行く｣


ﾘｮｳｸ｢もぉ……｣


今日は何作るのか??とキッチンにメンバーが集まってきた


ﾋﾁｮﾙ｢ﾘｮｳｸの彼女に見えるな(笑)｣


ｲｪｿﾝ｢ﾋｮﾝ、彼氏はこっちです｣


自分を指差した


ﾋﾁｮﾙ｢ｼﾞｮﾝｳﾝには勿体ないな。｣


結構傷つく(笑)


ｼﾞｭﾝ｢ﾇﾅさ、料理出来るんだね。｣


｢何よ、急に。｣


ｼﾞｭﾝ｢だって、勉強しか頭にないがり勉だしさ。一日中勉強してるじゃん??


家でもずっと部屋にこもって出てくる事ないし、部屋の中分厚い教材ばっかり。

ミステリー小説とか。｣


するとAの手が停止


｢………ｼﾞｭﾝ。私の部屋入ったの……??｣


ｼﾞｭﾝ｢………やべ………｣


すると、包丁をもった右手を挙げた


ﾘｮｳｸ｢わあ!!Aちゃん!!危ない!!!｣


ｼﾞｭﾝ｢ﾋｮﾝ〜〜〜〜!!!｣


と、ｼﾞｭﾝがｷｭﾋｮﾝの後ろに隠れた


ﾋﾁｮﾙ｢Aが怒ったぞ(笑)｣


ｷｭﾋｮﾝ｢どうして俺なわけ??｣


｢覚悟しときなさいよ!!!｣


ｼﾞｭﾝ｢すみません〜〜もうしません〜〜｣


そのあと、皆はｼﾞｭﾝをつれてキッチンを離れて話をしていた

←060｜061 ｲｪｿﾝ｜062 ｲﾄｩｸ→

→ もう一度｜心理テストを作る｜感想を書く
他の作品を探す