少女時代の私と・・・

Aさんの診断結果

23-打ち上げ家に帰ってすぐにsujuの部屋に行く準備をする♪
ｆ(ｘ)も来るんだった〜＾＾楽しみだな〜＊＊

とか考えているうちに時間が過ぎていく・・・。
すると、ピンポーンと鳴った。
スヨンが玄関に行くと、３階メンバーの人がいた。
皆慌てて準備を済ませて、玄関に急いだ。
まあ、隣の部屋なんだけどね(笑)
外に出て鍵を閉めようとしたら携帯を忘れたことに気づいて、ほかのメンバーに先に行っといてと伝える。

あ〜ちょっと緊張してきたよ〜＞＜
と、携帯を取って部屋を出る。
・・・鍵を閉めてる途中にトントンと肩を叩かれる。
恐る恐る振り向くと、テミンがにっこりした顔でこっちを見ている。
うわ、この人何なの〜??
私は苦笑いをしながら隣の打ち上げがある部屋に逃げようとすると、腕を掴まれた。すると、

テミン：「一緒に行こうよ〜＾＾」

と言ってくる。何があったのか?!今日は気持ち悪いぞ。笑
しょうがなくうなずく。

気持ち悪いと思いながらもチャイムを押す。
すると、誰かがドアを開けてくれた＊＊

ドアを開けてくれたのはリョウクだった(^o^)
かっわいいな〜!!!

ミヨン：「うぎたん〜(^_^)**」

と言って抱きつく(笑)私、気持ち悪いかな??笑
すると、リョウクも抱きついてくれた〜＊＊

リョウク：「A〜＾＾」

可愛い///
こんなに幸せなことは絶対ない!とか思っていられるのも今だけだった。
テミンが必死に動作で右見て!とあらわしてくる。
どうせ大した事じゃないだろうなと思いながら見ると、そこにはなんとソンミンがうるうるした目でこっちを見ている///可愛い。

ソンミン：「A〜リョウクばっかりと仲良くしないで〜＞＜」

リョウク：「ヒョン!大人げないですよ!!!」

ソンミン：「どうして〜?!ｳﾙｳﾙ(´・ω・｀)」

リョウク：「いい年して〜、そんなことしかできないんですか??ﾆﾔﾘ」

うわぁ!リョウクがブラックになっている!(・Д・)!
でもこのコンビ好きだな〜＾＾フフフ

２人が言い合いしているうちに皆が集まってくる＊＊
あぁ〜ｆ(ｘ)いるじゃん!緊張する〜；；

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