少女時代の私と・・・

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Aさんの診断結果

16-相談２いつの間にか私はドンへの部屋で寝てしまった。

---朝---

目が覚めて起きると、目の前にはドンへが寝ている!
思わずびっくりして叫んでしまった。笑
すると、皆が部屋に駆けつけてくる。
そっか、昨日sujuの部屋に来たんだった。

ジョンス：「A～ドンへに何かされたの？？
大丈夫？大丈夫？？？」

と言ってくる。笑

ミヨン：「(^_^;)大丈夫ですよ。ただ、目の前にドンへがいてびっくりして
叫んだだけですよ。」

ジョンス：「そっか～。なら良かった!」

ミヨン：「(この人めんどくさいな～(^_^;)苦笑)・・・」

と言ってジョンスは部屋から出て行った。

ドンへ：「ヒョンは朝から騒がしいな～＾＾笑
あ、A～大丈夫か～？＾＾
辛いことがあったらいつでも俺を頼れよ＾＾**
Aは俺にとって妹みたいな存在だから＾＾」

ミヨン：「ありがとう(^_^)よし、これからドンへのことを
おっぱって呼ぶ。特別だよ＾＾おっぱ大好き～」
と言って抱きついた。するとおっぱも抱きついてくれた＾＾**

それから少しして、リョウクが３階メンバーのためにご飯は作ってくれた
から、ミヨンも食べようと誘われたので一緒に食事することになった。

---食事中---

ヒチョル：「おい、何でここにいるんだよ。-_-??」

ミヨン：「(・・・無視)」

ヒチョル：「おい、お前無視か？？俺様に無視なん「(-_-)?」」
ヒチョルが言い終わる前に思いっきり睨んでやった。笑

ＡＬＬ：「(ブラックソヨンだ。怖い怖い。)」

ミヨン：「はぁ～(´Д｀)」

ドンへ：「どうした～？？」

ミヨン：「おっぱ～おっぱ～ん～・・・あっ、そうだ!おっぱに聞きたいことがある～!!!いい？？」

ドンへ：「もちろん^^**」

---食後---

＊ドンへの部屋

ドンへ：「聞きたいことって何～＾＾？」

ミヨン：「リョウクとソンミンとキュヒョンの性格を教えて～!」

ドンへ：「・・・(゜Д゜)いいよ～＾＾」