A×JEJUNG
− 気になる −緊張だった初日の仕事が終わった｡
私の歓迎会をしてくれるという事でスタッフさんや東方神起と
とある宴会場へ入った
A「きょ､今日は私のために歓迎会を開いてくださってありがとうございます！えっとこれから一生懸命がんばるのでよろしくお願いします｡それではかんぱーい」
一同「かんぱーい」
私はいっぱい飲んだ｡
おばあちゃん家に未雨預けてけばよかったなぁ
早めに帰らなきゃ
スタッフさんに一通り挨拶を終え
東方神起の所へ向かった
また私はつまずいて転びそうになった
YC「Aちゃーん！大丈夫ぅ？もう酔っ払っちゃったぁ？」
ユチョンの顔はもう真っ赤だった
A「転びそうになるのはいつもの事ですから(笑)その言葉､そっくりそのままユチョンさんにお返しします｡」
YC「うわっAちゃんひどい！」
A「あははは〜あれ？ジェジュンさんは？」
YN「あ〜ジェジュンは多分トイレかな？」
ブーブーブー
携帯のバイブレーターが鳴る
私の携帯だ
A「あっすいません｡ちょっと失礼します…」
私は廊下に出た
未雨からだ…
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ジェジュンside
JJ「僕ちょっとトイレ行ってくる」
用を済ましトイレから出るとAちゃんが電話をしていた｡
そっと耳をすます…僕はなにやってんだ？
まぁいいや
A「未雨？どうしたのこんな時間に…ご飯置いといたよね？ちゃんと食べたの？」
未雨…？妹かな
A「お姉ちゃんまだ帰れないよ…寝て待ってて^^え？うん｡うん」
すごい優しい声だ
A「本当？わかった｡お姉ちゃんすぐ帰るから､暖かくして待ってて」
電話が終わったみたいでこっちに来た
A「あっジェジュンさん｡」
彼女は僕に気付き小走りでやってきた
そしてやっぱり段差でつまずき転びそうになった｡
僕はとっさにそれを受けとめた
彼女と僕はキスができるくらいの距離
JJ「ぷっ(笑)大丈夫？」
A「あっごめんなさい///」
彼女の顔はぱあっと赤くなり､すぐ僕から離れた
JJ「もう帰っちゃうんですか？」
A「はい｡具合悪いらしくて､妹が！」
JJ「そうですかぁ…僕送って行きましょうか？」
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くぅ - 毎日更新されているかチェックしてます！！ こんな話大好き＾＾ (2009年9月26日 10時) (
レス) id: 03eb56534b (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 少し前から見させてもらってます★ 更新頑張ってくださｗｗい♪ (2009年9月25日 23時) (レス) id: 49dc9a801b (このIDを非表示/違反報告)
アリス - この話,,,,,サイコーですぅよ！！！！更新楽しみにしてます (2009年9月25日 16時) (レス) id: 4f24b951f2 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - うさぁさん→はい！マイペースに頑張ります(^^) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 804658e38e (このIDを非表示/違反報告)
うさぁ - 続きが楽しみぃ〜。マイペースで頑張ってくださいね(o^∀^o) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 2929b95508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん
