A×JEJUNG
− ドキドキ −Aちゃんが座る場所がなくて困っているらしい
ちょうど僕の隣が空いていた
僕の席は一番うしろ｡調度いいじゃん！
JJ「ユノ､席１つ空いてるしAちゃんを僕たちの車に乗せてあげることはできないかな？」
YN「言うと思ったよ」
ユノはそう言うと窓を開けAちゃんを呼んだ
嬉しい！
明日､僕たちは韓国に帰る…だから１つ聞き忘れてたことを聞こうと思って
JJ「A！ここ」
僕は呼び捨てにしてみた
すると彼女は､ぱあっと顔が赤くなった
可愛い…
車が出発しメンバーは僕の気を利かせてか
皆音楽を聴いたり寝たりしている
何もわかってないジュンスも運良く爆睡している
ちゃんみんも寝てるし！ラッキー
JJ「A！あのさ…」
なにも反応がない
ちらっとAの方を見ると…寝てる！
なんだよ〜
せっかくいっぱい話せると思ったのに…
JJ「もう､いいもーん」
僕が拗ねていると
A「ぷっあはは」
彼女がいきなり笑いだした
訳がわからない｡
JJ「え？何？いきなり」
A「寝てませんよ｡ちょっとからかってみました」
JJ「なんだと〜じゃあ仕っ返しだ」
そう言って､僕はAの頬にキスをした
一番うしろの席だからメンバーにも見られない
Aの顔はまた赤くなり茹でダコのようになっていた
A「も､もうジェジュンさんやめてくださいよぉ〜///」
JJ「あっはっはAおもっしろいなぁ…あっそうだ｡携帯貸して？」
A「嫌です｡絶対また返してくれないパターンですよ」
彼女は膨れっ面をする
JJ「じぇったい返すから！お願い」
A「しょうがないなぁ…どうぞ」
Aから携帯を受け取り
自分の電話番号とメールアドレスを登録する
JJ「はい｡電話帳開いてみな」
携帯を返すと彼女は素直に電話帳を開く
Aはびっくりして目を見開き､僕の顔を見る
僕は小さい頷く
そうすると彼女は嬉しそうに携帯をやり始めた
しばらくし､彼女は携帯を閉じた
♪〜♪〜♪
僕の携帯が鳴った
知らないアドレスからのメール
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くぅ - 毎日更新されているかチェックしてます！！ こんな話大好き＾＾ (2009年9月26日 10時) (
レス) id: 03eb56534b (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 少し前から見させてもらってます★ 更新頑張ってくださｗｗい♪ (2009年9月25日 23時) (レス) id: 49dc9a801b (このIDを非表示/違反報告)
アリス - この話,,,,,サイコーですぅよ！！！！更新楽しみにしてます (2009年9月25日 16時) (レス) id: 4f24b951f2 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - うさぁさん→はい！マイペースに頑張ります(^^) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 804658e38e (このIDを非表示/違反報告)
うさぁ - 続きが楽しみぃ〜。マイペースで頑張ってくださいね(o^∀^o) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 2929b95508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん
