A×JEJUNG
− 突然の別れ −美貴「私今日で東方神起の担当をおりるの｡すごく悩んだんだけど〇〇さん(かなり大物)の担当になれるの｡それって光栄な事でしょ？だから…」
私はあまりにも突然すぎて言葉が出なかった
美貴「A聞いてる？」
A「あぁっはい聞いてます｡あの…でも何で言ってくれなかったんですか？」
美貴「Aは私にとって本当妹みたいな存在だったし､一緒に仕事ができなくなるのは寂しいから…今日までこの事は何も考えないでAとの仕事を楽しもうと思って」
A「美貴さーん｡グスッ」
私は美貴さんに抱き着いた
美貴「泣かないの｡また一緒に仕事できる日くるかもしれないでしょ？それに今日は私の送別会も開いてくれるらしいし」
私は美貴さんから離れ
A「本当ですか？あははならよかった〜じゃあ美貴さん！今日はいっぱい飲みますよ！」
美貴「そうだね｡あっ未雨ちゃんはいいの？」
A「あー今日は地方で仕事だから遅くなると思ったんで祖母の家に預けておいたんです｡ちょうどよかった♪」
はぁ美貴さんいなくなっちゃうんだ…寂しいな
なんて考えながら荷物の整理をする
そして移動車へ向かう
もうほとんどの人が車へ乗ってるみたいだ
美貴「A遅いよ〜｡Aの座る場所ないよ､どうしようか」
美貴さんが移動車からおりてきた
すると東方神起が乗ってる車の窓があいた
YN「Aちゃん！こっち乗ってけば？１つ席空いてるし」
A「えっいいですいいです｡悪いですし」
YC「大っ丈夫だよ〜｡」
美貴「そうさせてもらえば？」
A「う〜ん､じゃあお願いします」
そう言って車の中に入る
空いてる席はジェジュンの隣の席だった
JS「僕Aちゃんの隣がいい」
CM「ヒョンは僕の隣でいいんです」
JJ「A！ここ」
そう言ってジェジュンは隣の席をポンポンと叩く
ん？呼び捨て？今Aって言われたよね
ドキッとした…
私はジェジュンさんの隣に座った｡胸の鼓動が高まる
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くぅ - 毎日更新されているかチェックしてます！！ こんな話大好き＾＾ (2009年9月26日 10時) (
レス) id: 03eb56534b (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 少し前から見させてもらってます★ 更新頑張ってくださｗｗい♪ (2009年9月25日 23時) (レス) id: 49dc9a801b (このIDを非表示/違反報告)
アリス - この話,,,,,サイコーですぅよ！！！！更新楽しみにしてます (2009年9月25日 16時) (レス) id: 4f24b951f2 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - うさぁさん→はい！マイペースに頑張ります(^^) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 804658e38e (このIDを非表示/違反報告)
うさぁ - 続きが楽しみぃ〜。マイペースで頑張ってくださいね(o^∀^o) (2009年9月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 2929b95508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん
