Aが好きかも
41♪〜♪〜
ガバッ
やばい、寝ちゃってた
♪〜♪〜
鳴りっぱなしの携帯をベットから飛び起きて出る
相手は夕食を約束してたﾐﾅな訳で
「ごめん！」
ﾐﾅ「オンニ寝てましたね！部屋のドア叩いても携帯鳴らしても全然出てこないんですもん！」
「本当にごめんね。いまどこ！？」
ﾐﾅ「ホテル最上階のレストランに居ますよ。一緒にS「すぐ行く！」」
ﾐﾅが言い終わる前に電話を切って急いで部屋を出る
ﾐﾅ、本当にごめんよー
フカフカベットにやられた←
エレベーターに乗って最上階のボタンを押した
エレベーター内の鏡を見ると寝起きの顔に髪はちょっと寝癖がついてはねてる
直すのも面倒くさいから手でクシャクシャとごまかす
〜最上階レストラン〜
え？何この高級感溢れるレストラン
ﾐﾅこんなとこで食べてもあたし払えないよ
店員『いらっしゃいませ。お一人様ですか？』
『い、いえ。先に来てると思うんですが…』
そうだ、ここ日本だ
えりとの電話では日本語だけど面と向かっての日本語久しぶり
中を少し覗いて見たけどﾐﾅらしき人はいない
店員『お連れ様は先に来ておりますよ。ご案内します』
『あぁ、どうも』
店員の後ろをチョロチョロと着いて行った
こういうところなれてないんだよね←
店員『こちらです』
店員が連れてきたのはレストランの奥にある個室
中からはﾐﾅと聞き慣れた声がする
…ﾐﾅ、あんた捕まったのね
ゆっくり個室のドアを開けるとﾐﾅとSJの全何人かがいる
ﾐﾅ「オンニ！やっと来たんですか？」
HC「な？言ったろ？絶対寝てるって」
はい、寝てました
「ﾐﾅ本当にごめんね？」
ﾐﾅ「大丈夫ですよ^^」
「で、何でSuperJuniorの皆さんが？」
ﾐﾅ「えっとですねー」
LT「ホテルの一室の前で立ってるﾐﾅちゃんを見つけて僕たちが声かけたんだよ」
EH「俺たちと同じ階なんだね！」
SJと同じホテルとは思っていたけど同じ階とは思わなかった
LT「でせっかくなら一緒に食事でもどうかな？って」
ﾐﾅ「ﾋﾁｮﾙさんがAが出て来ないのはきっと寝てるから心配しなくても大丈夫だって(笑)」
なるほど…
HC「とりあえず座れ」
「あ、うん」
ラッキーアイテム
山菜料理
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みなみ(プロフ) - えぷさん» ありがとうございます!!更新遅くてごめんなさい(T_T)これからも楽しんで頂けるように頑張ります！ (2013年8月12日 19時) (携帯から) (
レス) id: 4a1383943e (このIDを非表示/違反報告)
えぷ - 初めまして！１から読みました！楽しみです！更新ファイティン！ (2013年8月10日 1時) (レス) id: 97fbe2a9b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年4月4日 0時
