銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▼　幼馴染みの総悟君真選組屯所/沖田部屋

A｢そーごォォォ!!｣

沖田｢なななななんでィいきなり;｣

A｢アンタまた副長に迷惑かけたらしいね!!いい加減やめたら!？｣


こんなハッキリ意見を言えるのは、総悟とは幼馴染みだからである。
小さい頃、真選組屯所でよく遊んだ覚えがある。
でも総悟は攘夷戦争へ行くと言い出して私の前から姿を消した。

しかしある日帰ってきた。そしたら、

沖田｢俺はAを護れるようになって帰ってきやした。だから、俺と付き合えやィ…//｣

なーんて可愛いく照れながら告白して、迷わずＯＫしたのは言うまでも無く。
幸せだった…最初は。

沖田｢嫌でさァ。これだからAは昔っからおせっかいなんでィ。変わりませんねィ。｣

A｢はいはいそーですか。総悟だって昔からその、ドＳでいじめてくんの変わってないじゃん!!｣

総悟は昔っからドＳの神様が取り付いている。

総悟｢AはドＭなんでいじめがいがあって楽しいんですけどねィ。｣

A｢なにそれー!!それが可愛い幼馴染みに言うセリフですかー!？｣

沖田｢あ、今自分で可愛いつった。自分で可愛いって言いましたよねィ？｣

A｢ううううううるさいっ!!////｣

もう、何がなんだか。

沖田｢でも大丈夫でさァ。今も昔も変わらず可愛いんでねィ。｣

A｢え…もっかい言って？｣

沖田｢な…コレでも恥ずかしいんですぜ。もう1回とかありやせんから//｣

A｢なにそれぇ〜!!幼馴染みに言えないことはない…
沖田｢さっきから聞いてりゃ幼馴染み幼馴染みって…俺とAは、将来結婚するんで幼馴染みとか関係ありやせんから｣

A｢けっ結婚!？//総悟にプロポーズなんて1回もされた事無いよ……//｣

沖田｢俺等は生まれてくる前から結婚する運命なんでさァ。だから拒否権なんざねェぜ？(妖笑｣

　‐Eｎd‐


お返事＆続きは
アナタ次第ですｗ

茶奈様リクありがとうございました!!でも、なんかごちゃごちゃな話になってすみません!!

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