銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▽　　マヨより愛して近藤さんに拾われた私は1番隊に入れられた。
Aと土方は付き合って1年は立つだろう。


A『すみません。副長？』

土方『ん？....あ。A//』

A『なぁーに照れてんですか。』

土方『はっはァ？別に照れてねェし//』(顔を背ける)

A『出た。副長のツンデレ(笑』

土方『Aも総悟と同類だな』

A『ー…てことは Ｓ って言いたいんですか？(妖笑』

土方『まぁ、そうなるか』

A『でも、私は遊びでからかってるワケじゃ無いですから安心して下さい』

土方『はぁ…？どういう意…

(Aは土方に軽くキスをした。)

A『こういうことですが。(妖笑』

土方『なぁ……///ヤベェな…俺…Ｍなのか？』

A『え？知らなかったんですか？(笑』

土方『ふっ…………知らなかったよ。』

A『これからも私いじめますよ★覚悟しといて下s…
(土方がAに深いキスをした。)

A『んふぅッ///はッ…//』

土方『たまには俺にもやらせろ。//』


格好をつけながらも
赤く染まっていた土方の
頬にまたキスをした。


A『副長からくるの楽しみにしてます(妖笑』

土方『あァ………///』

近藤『Aー!!仕事だぞー』

A『じゃあ、いってきます!!』

土方『気をつけてな…(笑』

　‐Eｎd‐


おふぉ
ネタがなすびｗｗｗ

土方ｷｬﾗが…
デ●●プキスでごめんなさいごめんなさ(ry
本当にファンの方々
ごめんなさい!!!!

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