銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▽　　　　　晋助と私(微裏)船内.高杉の部屋

晋助はAを後ろから抱き締めながら座っている。

A「晋助‥なんで‥‥」

晋助「なにがだァ？」

A「なんで‥私なの‥‥？他にもきれいな人いっぱいいるし‥」

晋助「お前は‥Aは違う。自分から求めてこねぇからヤり甲斐があんだよ」

そう言うと晋助はAの着物の中に手を忍ばせゆっくりと胸の膨らみへと移動する。

A「し‥んす‥けぇ‥っ///」

晋助「あﾞ？なんだよ？」

A「‥変態ッ(涙」

涙目で訴えた。

晋助「フッ‥知るかよ‥」

晋助はそう言うと胸の突起部分を慣れた手つきでいじり始める。

A「ちょぉっ‥///ひぁっやぁっ///‥ばっ‥ばかぁっ////」

晋助「あﾞん？馬鹿たァ‥いい度胸じゃねぇかァ‥」

A「えっあっ‥ひゃぅんっ!!///」

晋助の首が前にまわり、強く握られた胸の先を舐めはじめる。

A「ん‥やっ‥めて‥///」

晋助「(突起から口を離し)あァ？なんだよ？‥‥しゃァねェなァ。これで我慢してやるよ」

そう言うと晋助の唇とAが重なり、
晋助は舌を絡ませ、Aは晋助に合わせて絡ませる。

A「んふぅっ‥///‥‥はっ‥はっ‥」

白い糸が２の唇を繋ぐ。

晋助「中々上手かったぜ？次はもっと激しくしてやるよ‥ｸｸｯ‥」

A「もぉっ‥‥うん‥(照笑」


そして‥‥‥、


明くる日も明くる日も
船内にはAの喘ぎ声と
悲鳴が響き渡ったのでした。


‐ｅｎｄ‐


ちゅうとはーんぱっ♪(笑)。

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