銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▼　　沖田に逆襲！？A「うぉおぉおぉおお!!!」

沖田「んぉ？」

A「沖田ァアァア死ねェエェェ!!」

沖田「フッ、甘いな」

沖田はそう言い
上から切りかかったAの刀を右足で振り払い
Aそのまま地面に落ち
その上に沖田は乗る

うつぶせ状態のAの
耳元に沖田は口を近付け

沖田「俺を切るなんざァ１００万年早ェよ」
と、ささやく。

A「んっ‥///‥どっどけ!!私はあんたを殺す!!絶対ぃい」

沖田「おいおい勘弁してくれィ。あん時お前のアイス食っただけじゃねェか。それに‥あんまジタバタすっと‥‥」

A「ジタバタすっと‥？」

すると沖田はまたAの耳元に頭を近付け、甘い声で

沖田「犯すぞ」

A「んなァッ？！///」
顔が真っ赤になる。

沖田「おいおい殺すとか言ってる割にはその真っ赤な顔はなんですかィ？(妖笑」

Aの顔が更に赤くなる。

沖田「なんでィ？犯して欲しいんかィ？俺ならいつでもＯＫですぜ‥(ガッ!!

言いかけた瞬間にAの肘が沖田の顔面に直撃する。

A「ざまァ見ろッッ!!じゃあねッ」
とAは沖田が痛がっているうちに逃げ出す。

沖田「いってェッ‥って、おい!!待てェい!!」

Aの逃げ足では沖田を突き放すことはできず、すぐに追いついてしまった。

A「ちょっわああぁ!!」

ガシッ!!っとAの右腕が沖田に掴まれる。すると沖田は、その右腕を自分に引き寄せ、

　チュッ

　ペロッ

　ニヤッ

A「◎△＊＠▲％///！？」

沖田「今日はこの辺にしといてやるよ。次会った時は‥覚えてろよ？」

A「にゃ‥にゃにぃ〜ッ///！？」


　＼ おしまい ／

意ｗ味ｗ不ｗ明ｗ
次会った時は‥ご自分で
ご想像してくださいませ☆

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